リスクは時間とともにどうなるの (3)


09/04/14 AM 6時ごろ  ・コメント(5)

リバランスが大事と、書きましたが、とりあえずイメージとしては上昇中の株価などがイメージしやすいかと思います。
天井付近になりますと、買いと売りの駆け引きで1日で午前は+10%、終わってみれば−10%と言った事もあると思います。加熱時期は変動幅が大きいと思います。
なので、それを避けるために資産一部分をリバランスして変動幅を抑えで長く続けていくと言うことなんだと思います。年1度のリバランスと言うことでタイミングの時期によっては、 「先にしてれば」、「あとですれば」になるかも知れませんが、長い目で見ればリスクを抑えるのは大事な事だと思います。

多くの本でオススメされていますし、日本を含めて世界の年金運用などでも行われているようなので、効果はあるんだと思います。

で、とりあえず、あまり良いリバランスについて、名案と言うのは思い浮かばないんですが(汗) 僕に出来そうな事をちょっと書いておきたいと思います。
また、思いついたり、アドバイス頂いたときは追記して行きたいと思います。


  • 毎月、投資しながらリバランス
    ドルコストで毎月買いながら、年1回のリバランス。非常に微妙な所ですよね。 例えば、4月の5日に引き落とされて25日にリバランスってなかなか無駄な感じがしませんか?
    なので、4〜12月は一定額を投資し、1〜3月分はMRFに入金&ポートフォリを観察し、3月にMRF分も含めてリバランスリバランス
    資産が小さい内はMRFに一時的にまわる投資分の影響が大きいですが、資産が大きくなれば影響は小さくなりやりやすい感じではないでしょうか。 内藤さんの資産設計塾amazonにも似たようなリバランスが載っています。

  • バランスファンドを買う
    リバランスして安定的なリターンを目指すファンドなので、完全に中の人にお任せしましょう! そう、ほったらかしですね
    将来は、自分が配分を決めて勝手にリバランスしてくれる商品などが出てきてくるんでしょうね。

  • アクティブファンド(世界分散)を買っていく。
    言葉が悪いですが、インデックスファンドにずうーーーっと勝てないぼったくりアクティブファンドもありますが、良いファンドもあります。
    そんな自分が良いと思うファンドの中の人にリバランスをしてもらう
    注意点として、日本株式のファンドだけではリバランス具合が低いと思いますし、債券ファンドをどう考えるかがポイントになりそうですね。。

1番目は、思いついただけを書いたのでお許しください・・・・・・(汗)
2番目に関しては、僕の場合はセゾン投信に投資しています。
こちらに関してはほったらかし運用にしています。
上手く、リバランスの作用が働いてくれることを期待します。
3番目はちょっと疑問が残りますが、良いファンドを見つける事ができ自分なりに納得できるのであれば問題ないと思います。


そんな訳で間違っている事が多いと思いますが、内藤さんの本(【新版】内藤忍の資産設計塾amazon)にも、「模倣から創造を生み出す」は大事だと書かれていたので、これからも色々と悩んでみたいと思います ・・・・。

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コメントお待ちしています♪

1. Tansney Gohn
2009 07/31 (Fri)
PM 06:59

かえるさん
投資期間とリスクの関係について他の資料が見つかりましたのでシェアしたいと思います。

投資の科学 マイケル・J・モーブッシン著 日経BP社 に下記のような図表と記述がありました。
第7章 時間は投資家の味方

図表7.3 累積リターンと標準偏差
Y軸が累積リターンと標準偏差(対数)。X軸が投資期間(対数)。
チューリップ・グラフと似ていますが、標準偏差は上限下限の2本ではなくて増減を1本の線で表わしています。それと累積リターンを重ねたグラフになっていますが、累積リターンが標準偏差を上回るのは投資期間が1年と10年のあいだ(ただし対数目盛り)にあります。

図表7.5 標準期間とプラスと利回りの確率
Y軸がプラス利回りの確率。X軸は投資期間(対数)。
投資期間が10年を超えますとほぼ100%になっています。

どこの市場かについては書かれていませんが、ウィリアム・バーンスタインの図表を作り変えたと書いてありますので恐らくアメリカ市場(S&P500?)だと思います。

紀伊国屋へのリンク
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4822245519.html

2. かえる
2009 08/02 (Sun)
AM 07:13

>Tansney Gohnさん
ありがとうございます。 「投資の科学」はみなさんにもおすすめされていますし、やはり購入しないとですね♪

なかなか興味深い感じですね。
投資期間を長くする事で危なくない投資ができれば嬉しいです。
まぁー個別が危ないんですけどね....。

買って勉強しますです!

3. Anonymous
2009 09/10 (Thu)
AM 11:51

takeshi
私も同じ疑問を持ちました。私の結論
1. ランダムに市場に参入し長期保有してランダムに退出すれば市場のリスク
 (変動率)に支配され長期になるほどダメージは大きい。
2. 目の前の投資対象に集中して期待収益率(年間利回り)に対して市場の
  変動率が2倍以上有る場合は投入資金を制限し、市場の動向を注視する。
  大きく市場が暴落した時は期待利回りが上昇するので投入量を増やす。
3. 市場の変動率が小さい時は次の上昇か暴落まで手を出さない。
  市場のデフレ傾向が改善され長期の上昇トレンドが発生するまでは
  資産を減らさない事が重要な戦略(あと数年)
  (特にリタイヤした団塊の世代)
4. 市場は簡単に操作される。
  個人にできる事は素直に利回りを計算して有利な条件で少しだけ取引する
  事。 市場や投資する事に過大な希望を持たない事。
 

4. かえる
2009 09/10 (Thu)
PM 11:48

>takeshiさん
はじめましてです。
鋭い考察、勉強になります。 僕も似た様な感じを受けています。
やはり一番の問題点はバブルがあるってことですよね。takeshiさんもそれを心配されているようにお見受けします。

ただ、僕の場合、ぜんぜん自分なりの考えができていない、しっかりと固まっていないので、買う、押さえるの判断がまだできないです...。

ほんと勉強になります。
これからも、コメントよろしくお願い致します♪

5. 矢向
2010 01/18 (Mon)
PM 12:32

内藤さんなんかのグラフを見ていたので長期で見た場合、
リスクは減るものだと思っていました。
バブルの時期に、リスク資産をどれだけ売って安定試算に
持っていくかというのは納得いきました。
リバランスという、運用会社に勝手に売られて勝手に買って
もらわれているのがいまいちしっくりこなかったのですが、
実際は必要ということですね。セゾンバンガードグローバル
ファンドが、SBI証券でかえれば・・・と思ってしまいます。


             

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