かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

保険会社のCMは誰に訴えかけているのか考えてみた

ドラマ・アニメ、バラエティが好きなので、テレビを毎日見ています。
当然、CM(コマーシャル)も見るのですが、保険会社のCMはよく見かけるので、そのCMが誰に訴えかけているのか、素人目線ですが考えてみたいと思います。

※保険会社のCMですので、必要性を訴えかけるものがありますが、不安をあおるためではなくマーケティング的な視点としてご覧ください。
またYoutubeの動画を貼り付けていますが、掲載動画がなくなっていたらすいません。

CMの役割を考えてみたいと思います。保険会社のCMの場合を考えると3テーマに分けられるような気がします。

  1. 知ってもらうため
  2. 切り替えてもらう、入ってもらうため
  3. 続けてもらうため

知ってもらう

保険に入っていない方への保険の必要性、新しい商品の宣伝などがあるでしょうか。
個人的に印象的だったのが、西島秀俊さんと渡辺直美さんが夫婦役だった、働けなくなった時の保険でしょうか。 新しい商品のため宣伝は重要ですよね。

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こちらもそうでしょうか、志尊淳さんが出られているCM。 大手の保険会社のCMですが、若い方に保険の必要性を訴えかけた珍しいタイプなような気がします。

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切り替えてもらう、入ってもらうため

ここは一番激戦区の分野ではないでしょうか。代表的なのはライフネット生命のCM。保険料の安さをダイレクトにアピールしていますね。 切り替えてね!と言う、わかりやすいCMを打ち出しています。

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がん保険は、探し続けるとつらい気持ちになることが多かったので、ソフトなものにしました。切りかられます。時代に合わせてなど、保障性・商品性を訴えかけるものが多いですね。

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こちらは、非常にわかりやすいCMではないでしょうか。年齢や持病があってもなど、保険を考えていたけど、あきらめていた方たちへのわかりやすい訴えかけですね。


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続けてもらうため

このような書き方をしていいのかわかりませんが、どちらかと言うと、入っていてよかったとか保険商品のアピールではなく、保険会社の良さを出しているCMが多いと感じています。

CMを見てもこの会社の保険に入ろうという気持ちはおきにくいかと思います。
ですが、凄くいいCMだなーと思います。

 CMを通じてブランド力をアピールし、情に訴えかけ続けてもらう。という事なのかもしれません。

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小田和正さんの歌はほんといいですよね。
CMで流れてくると、どこの会社がわかるような感じです。ですが伝えたいことは保険ことではなく、なんとなく"良さ"だけがアピールしているように感じてしまいます。本当のテーマはどこにあるのでしょうか。

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一方で投資商品のCMは、そこまで多くないですね

金融商品の中でも、投資に関するCMは保険に比べて圧倒的に少ないと思います。
射幸心を煽ってしまう感じになってはダメですので、作りにくいのかもしれませんね。 投資については、万人ではなく、興味を持った人に。ということで、WEB広告や書籍・セミナーなどが向いているような気がします。

ただ、CMで印象に残っているのは、大和証券のファンドラップでしょうか。
一気に、ファンドラップの認知度が上がったような気がします。

まとめ(答えがあるわけでありません)

素人目線ですが、保険会社のCMの役割を考えてみましたが答えがあるわけではなく、保険については、商品性で競って欲しいので、1,2までわかるのですが、3のようなイメージビデオ、ブランド戦略ではなく、商品性で競って欲しいような気がします。