かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

第2回 みんなのアセットアロケーション (2)

第2回 みんなのアセットアロケーション (1) の続きです。ここからは、年齢別と家族構成別に見ていきます。


【年齢別の資産配分】 若い人がリスクを取ってくれています!


第2回 [資産の割合-年齢別]
クラス〜29才30〜39才40〜49才50才〜
株式72.8%61.1%52.5%39.9%
債券21.0%34.0%43.0%53.9%
その他6.2%4.9%4.5%6.2%

見事に若い人ほど株式への配分が多く、年を重ねるにしたがって債券への資産が多くなっています。 だいたい"100−年齢"がリスク資産に割り当てられているよう感じです。(これは前回とも同じ感じです)


【年齢別の資産配分】 年を重ねるにつれて日本に期待しなくるんですね・・・。

では、実際の年齢ごとの資産配分を見てみますと、なかなか悲しい現実が見えてきます・・・。



先進国株式、新興国株式の比率はそれほど変わっていませが、日本株式のみが年齢を重ねるごとに大きく割合を減らしています・・・。年齢によって株式が減らす場合も日本株からとなっているようです。

資産運用の本を読んだ場合、だいたい、「世界を株式の時価総額に合わせる」か、「資産を4つに均等配分」と、言った考え方に分かれると思いますので、そんなに日本株が...って偏りにはならないかなーと思っていたんですが、前回(みんなの(4))に比べて、より差が鮮明になっています。

年を取るほど、日本の先行きに.....。 いや、頑張っていきたいと思います!


【年齢別の資産配分】 女性のみなさんの資産配分が気になる

今回、女性陣の回答数が少なかったんですが、国内株式も国内債券も他のクラスの方達と比べても一番多い配分となっています。先進国の株式も非常にすくなくいるので、為替リスクを抑えた配分になっていますね。
一方で単身男子の配分はイケイケな感じになっています。ここら辺はやはりリスクと取れると言いますか、増やしてやろうって意気込みみたいなのを感じます。



で、やはりと言いますか、一番保守的なと言いますか、株式への配分が少なかったのが、子供さんがいてる既婚組となっています。ほんとはもっとリスクを取りたいとは思うんですが、やはり少し抑えてしまうのかも知れませんね。 ぼくもちょっとそんな感じがあります。


と、今回の集計はこんな感じになりました。次はちょっと気になるところなどの集計をして考えてみたいと思います。