かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

社会保険・年金のキモが2時間でわかる本

最近、非常に嬉しいことに献本(賜本)や抽選で本を頂く機会が増え嬉しいこのごろです。 今回は、 【プレゼント企画】社会保険・年金のキモが2時間でわかる本 - 頭ん中に嬉しい事に当選♪ と言うことで、社会保険や年金の勉強しました。

ちなみに、僕はもの凄い先が不安な国民年金に加入しているので(汗)、基本的な事は把握していたので良い復習になりました。


目次を見て頂くとどう言った感じなのか判って頂けるかも。

  • 1章 給与明細のカラクリを暴く
  • 2章 残業と保険料の悪魔の方程式
  • 3章 食費節約のために入院します!?
  • 4章 消えた年金を探せ!
  • 5章 小料理屋の大将が月30万円の仕事を断ったワケ
  • 6章 会社を辞めても失業保険があるってホントに大丈夫?
  • 7章 「そんなケガなら労災じゃないよね」はダメ、絶対
  • 8章 パートタイマーの肝っ玉お母さんの逆襲
  • 9章 退職金を払ったら倒産なんて!?

僕としては、奥さんが今後パートに出る可能性もあるので、パートの社会保障の章は色々と勉強になりました。
他にも気になったのは退職金などですね。 企業の開示を見ていても退職金の変更や退職金用に引当金の計上など、目にする機会も増えたので、簡単にですが、理解できたのは良かったです。


感想としては、ちょっと理解できない部分もありました。
でも、これって日本の仕組みがややこしいんだと思います。 と言うことは手元に置いておく本なんだと思います。

で、本当に2時間程度で読めると思うのですが、理解できたかと言えば、出来なかった部分もあります。
ですが、イメージとしては非常に掴みやすく、頭に残った感じがします。

この本が悪いのではなく、日本の保険や年金の仕組みが複雑すぎるんだと思います。
例えば年金を例に挙げてみても、国民年金、厚生年金、共済年金、確定拠出年金、確定給付年金、厚生年金基金、国民年金基金とこんなに年金とつく言葉があります・・・・。
ほんと困ったものです。 全部を理解する必要はないですよね。

あと、働いていれば、退職やケガなどあると思います。そうしますと、色々と会社としてはなるべく安く、自分たちとしてはなるべく高くや出費を少なくしたいと思います。 そう言った事例を簡単にですが書いてくれています。
全部を理解、知っておくのではなく、本書を持っておく事で、自分なりに対処していく事が大事なのでは、と思いました。