持ち株が少し年初から上がっていましたので、嬉しい気持ちでしたが、金曜日は日経平均が前日比-304.33(-1.94%)と大きく下げ、世界市場も大きく下げたようです...。
持ち株も大きく下げましたが、ニュースを見ていると週明けもまだ大きく下げそうな感じですね。
昨年は順調だったので、資産が増えている方も多いと思います。 リスクを取りすぎていないか要チェックですね...。
僕としては、大きく下げすぎる銘柄がありましたら、買いたいと思います。
24日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は4日続落した。終値は前日比318ドル24セント(2.0%)安の1万5879ドル11セントと、2013年12月17日以来、約1カ月ぶりの安値をつけた。下げ幅は13年6月20日以来、約7カ月ぶりの大きさ。新興国を中心とした世界景気の先行き不透明感が強まり、運用リスクを回避する動きが加速。収益が景気変動の影響を受けやすい機械など「景気敏感株」に売りが広がった。
中国など新興国の景気が減速しているとの懸念が広がっている。外国為替市場ではトルコリラなど新興国の通貨が急落し、日本や欧州の株式相場も軒並み下げた。新興国での事業展開に注力する米企業が多いだけに、米市場でも投資家心理が冷え込んだ。
米国株、続落 ダウ318ドル安で1カ月ぶり安値、景気不透明感で:日本経済新聞