かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

ネット証券の夜間取引

夜間取引とは、株式取引所の終了後にも取引できる取引システムです。
夜間取引のサービスが出そろったようなのでまとめたいと思います。

夜間取引の手数料
会社名取引形態サービス名手数料取引時間取扱銘柄
SBI証券指値方式ジャパン
ネクスト
PTS
367円19:00
〜23:50
約4000
銘柄
GMOクリック証券315円
楽天証券50万円まで472円
100万円まで840円
オリックス証券2008年3月末までに
参加予定
カブドットコム証券オークション
方式
kabu.com
PTS
1000万円まで
378円
18:30
〜23:59
約2000
銘柄
マネックス証券固定価格マネックス
ナイター
1約定 500円17:30
〜23:59
約3000
銘柄
丸三証券1約定 1000円〜


少し夜間取引の事情を見てみますと、

PTSの機能面について、ある証券会社の幹部はこう語った。「Jリーグに例えるとカブドットコム証券はJ1、ジャパンネクスト証券はJ2、マネックス証券は大学生レベル」と皮肉る。だが別の関係者は、「カブドットコム証券は優れたシステムがネックとなっていて、簡単に他社が参加できない事情がある」という。
Business Media 誠:夜間取引がブーム? PTSに群がるネット証券の"台所事情"

どの証券会社のシステムにも一長一短があるようです。

価格の変動制や取引注文の仕方では、カブドットコム証券のシステムが一番優れていますが、現在では売買代金が一番少なくなっています。ようするに流動性が低くなっているようです。

マネックス証券のマネックスナイターですが、売買代金はカブドットコム証券カブドットコム証券より多いので、取引はしやすいのですが、固定価格方式が少しネックに感じます。

SBI証券等については、一番参加者が多くなっています。参加証券会社が一番多く取引銘柄も多いので、これからさらに売買代金も増えて行きそうです。