かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

マンションの在庫がつらいです・・・・。

[メモ] 最近のマンションの売れ行きで、マンションの販売動向を調べていましたが、
気になってた、マンションの完成在庫数の推移ちぎっては投げのyuraku_loveさんにサイトを教えて頂きなんとか作れました。

マンションの完成在庫数

毎年12月に多くマンションが販売され、1〜3月に販売に力を入れるような傾向みたいなんですが、
特に首都圏の在庫が解消されていないようです。

原因として考えられそうなのは、2005年〜2006年あたりに無理してマンションデベロッパーは土地の取得をしていたと思います。
少し高めであっても良い地域なら積極的でしたし、安くて広さを確保できるなら、不便な土地でも確保していたのではないでしょうか。

理由としては、
 ・金利の上昇が予想され、上昇前毎に駆け込み需要が期待できた。
 ・マンションの購買熱が冷える。景気が冷え込む感じがなかった。
 

ですが、蓋を開けてみれば
利上げ気分は遠のきましたし、原油や為替、商品市況の影響から、物価が上昇傾向になっています。
おまけに、年金問題を始め、首相の交代劇や官僚の不祥事が続き、政治が全然しっかりしていません。漠然と将来に不安感だけがつきまとっています。

そのような、暗いムードの中で高めの販売価格の物件や、立地条件が良くない物件が在庫数を積み上げているのだと思います。
一定の契約率の数字を残しているので、購買意欲がそこまでは落ちていないはずなので、ほんとマンションデベロッパーで明暗の差がでそうです。