さて、株価が上に行くのか下に行くのかよく判らない状態で不安と言えば不安なんですが、投資しようとする気持ちはちょっとだけ元気です。
そんなに投資できる額はないですし株価が急に戻らない事を願って、お正月休みのお供に会社四季報注文しました。
会社四季報 2009年 1集新春号(編) 東洋経済新報社
前回と比べて大きく数字が修正されていると思いますので、注意して見ていきたいと思います。
ただ、輸出関連株は四季報の数字も甘そうなので、絶対に注意して見ておきたいと思います。
色々と企業の修正報告の開示が出ていますが、年初の想定の半分以下の利益でなっていたりと、全く景色が違っていています。
ただ、買う側としては良い企業を安く買えるチャンスでもあるので、これをチャンスと思い、いい銘柄を見つけたい所です。
