かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

スタジオジブリ・レイアウト展に行ってきた

もう大阪での公開は終わってしまうんですが、先週に「スタジオジブリ・レイアウト展」に行ってきました。
絵コンテはとは違い、ワンシーンが色んな指示とともに書かれていますので、見たことのある映画だと、それを見ただけでシーンが浮かんでくるんです♪

今回の展覧会でご覧いただく≪レイアウト≫とは、一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるものです。
分業化が進んだ現在のアニメーション制作において、作品の統一感を持たせる上で重要な役割を果たしています。
実はこの工程は、1974年に「アルプスの少女ハイジ」(ズイヨー制作)で高畑・宮崎監督が初めて本格的に導入したシステムだと言われています。
スタジオジブリ・レイアウト展 - 展覧会について

ジブリの映画、宮崎アニメは、深く考えずに楽しんでみていますので、全然詳しくないんですが、特にレイアウトが見れて感動したシーンは、

風の谷のナウシカ」の巨神兵の伝説が語られる火の七日間シーンです。 うん。あれは感動したです。
映画としてはあまり好きではないんです・・・・。 映画が公開はされた時、僕は小学生だったんですが、僕は原作を楽しみに読んでいましたし、原作の途中まで、終わってないモノが映画化された事がなぜなのか非常に変だと感じていました。
ただ、巨神兵の伝説のシーンだけは、ほんと凄いと思った記憶がありました。
今でも「昭和63年発行」と書かれた漫画が残っています。 ほんと見れて嬉しかったです♪
ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット

それと同じくらい感動したのが、「未来少年コナン」です。 僕はリアルタイムで見ている世代ではないんですが、ほんとあのアニメは好きです。宮崎アニメでの一番はこの作品です!
まだレイアウトの描き方が初期のためか、毎週のアニメのためか、映画とは違った感じが面白いです。 映画のを先に見る行程だったので手抜きに感じました・・・(汗)
登場人物の絵が映画とレイアウトで変わっていないので、これもほんとシーンが浮かんできます。 これって、映画監督であり漫画家でもある凄さでもあるような気がします。

まっくろくろすけ

ポニョ

絵コンテ


やはりそろそろ終わると言うことで非常に混んでおり、ゆっくり見ることはできなかったのですが、ほんと大満足の時間を過ごせました♪
もう一度行ける機会があれば、行きたいです〜♪ あとは三鷹の森 ジブリ美術館もです。

それにしても、宮崎監督は、アニメを作るにあたって、レイアウトを作って完成度を上げていく作業を35年もやっている訳ですよね。 表現力、想像力などに目が行ってしまいますが、今回はその継続力の凄さを本当に感じました。