かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

保険会社はインフレについて・・・

今いろいろと、保険会社のかたのお話や商品説明をきいて勉強しているのですが、すこし疑問を感じているこのごろです。 色々と聞いて考える力が・・・・

で、その疑問とはインフレについてです。
会社案内で、ソルベンシー・マージン比率 - Wikipediaの高さ(安全性)を売りにしている会社さんが多いんです。 中にはリーマンショックやサブプライムローンの影響があったせいか、株式や不動産を持ってないんです!という記述も(汗)

貯蓄性のある保険などでは30年後などの解約返戻率の高さ(預金に比べてですが...)も表示されています。

確かに日本のインフレ率はここ何年も大きくしていませんが、これからも起こらないとは限りません。 まぁーすぐには起こらないと思いますが...

[世] [画像] - 日本のインフレ率(前年比)の推移(1980〜2010年)

しかしインフレになった時はピンチですよね。 大丈夫だと思っていた保障額では足りなくなる可能性がでてくるかも知れません。
じゃー「利率のいい保険商品へ」と思っても、今の商品の返戻率はそんなによくないと思いますので解約はさらに損かもしれません。
そもそも保険会社が国債ばかりで運用しているので、インフレ時に利率も良い商品というのは提供しにくいと思います。

しかし、
1. インフレなので保険料の上昇
2. インフレなので必要保障額が高めに設定されているかもしれません
3. 年齢が上がっているので保険料も上がっていると思います
と思われますから、追加保障はなかなか高く付く可能性もありそうです。 そう言った時は、何もないように気を付けたり、保険以外でも備えたりとが必要ですね。 もう少し悩んでいきたいと思います。

保険会社の収入は、ほんと手数料だけでなりたっているんだと思いますが、これからの保険会社のビジネスモデルが非常に気になります。 できれば、運用などでも稼いで手数料を下げて頂ければ嬉しいです・・・
そこらへんの事を今週お会いできるライフネット生命の出口社長に聞いてみたいと思います。

それにしても、国民年金・厚生年金は給付タイプなので安定した運用なのはしょうがないと思っていますが、預金に保険と国債だらけ...。

インフレについて出口社長に聞いてみました - かえるの気長な生活日記。