かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

僕から見た『個別投資・直販ファンド・インデックス』

最近Twitterで、投資のお話しのやりとりすることが多く、自分の説明のまずさや、言葉足らずをを反省しております・・・。
話を蒸し返してしまうのですが、もう一度ここで自分なりの投資についてまとめてみたいと思います。

リターンは不確定だが、コストは確実だ!

投資をする上で、やはり売買手数料、税金の支払いは低く抑えたいものです・・・ コストは抑えることは、リターンに良い影響を与えてくれるはずです。
ですから、低コストなインデックスファンドや、節税もできる401k(確定拠出年金)も大好きです。
ですから、アクティブファンド・直販ファンドはコストが高いものが多く、そこが少しネックになっています。

そして、どの投資にも通じることですが、そのいいところだけを見て、過度な投資をするのだけは避けて欲しいと思っています。
バイアスのかかりすぎた投資家さんほど、僕は苦手です・・・



直販ファンド・アクティブファンド

もともと個別株から投資をはじめましたので、あまりアクティブファンドへの思いは強くありません。 ちょこちょこ調べたのですが、信託報酬が安くてもメイン証券で買えなかったり、気になったとしても信託報酬が1.5%以上とか(なぜ大手で低コストのアクティブファンドができないでしょうか?)・・・。
あと、個別株をしているからという部分もあり、えらそうで申し訳ないのですが、自分でも買えそうだなー(なんか無難だな)というファンドは、どうしても手が出ないです。 ※これは直販ファンドについても同じ考えです。

直販ファンドについては、コストの面では少し甘えに許容している部分があります・・・。
なぜかというと、リターンに繋がるわけではありませんが、運用方針などが聞けるのは保有者としては非常に心強いです(心理的コスト)。 また、資金の流入具合が魅力的です。相場が低迷しているときにも資金が出ず入ってくるのは運用の上で大きなメリットだと思います(安い時にも買えるのでそれだけ有利なはずです)。 将来規模が大きくなれば信託報酬を下げてくれるだろうというスタンス。

ですので、こう言ったアドバンテージがある限りは、自分の中での判断基準(若干きつめ)をクリアーしたファンドについては購入しています。 直販のネックはトータル性がないところ、本当に1ファンドだけでいいのか?や、経営面などがあるかと思います。 あと、保有者がリターンの数字に対して甘いのでは?と言う印象は持っています。

ただし、直販ファンドという大きなカテゴリーは、非常に良いものと思っていますので、ご紹介していますが、ただそれはご自身の目で判断して欲しいからなんです



インデックスファンド(ETF)

非常に低コストで優れた商品なので、投資って?言われれば、まずはインデックスファンドだと思っています。 個別投資をしていておもうのですが、ほんと平均って凄いと思います!
ただ、全てのインデックスファンドが良いのか?っていわれると、REITやコモディティ(商品)のファンドについては、少しどうかなー?というスタンスです。
また、低コストですが自分には少し敷居が高い海外ETFについても、これが一番!とは思っておりません。

これも先ほど同じように、僕には合わないと思える商品が一部あるだけで、インデックス投資というのは、多くの人に取っては、すごく良いツールだと思っています。 ですから、商品を紹介したりまとめページを作ったり(最近は更新が追いつきません・・)としています。 
それに、証券会社や運用会社で、そういった商品のお話を聞く機会を頂いたので、これまでお伝えしてきましたし、これからもお伝えしたいと思っています。 



個別投資(レベルの低いバリュー投資ですが・・・)

僕の将来の夢に「魅力・夢・技術」をもった若者に投資をしたい!という夢があります。 その夢を叶えるためには株式投資は、財務を見る、経営や景気を考えるなどなど、勉強するのに最適なところだと思っています。
ただし、やるからにはリターンも欲しいので、僕にとってリターンの「再現性」×「継続性」がしやすい、市場から割安に放置されている企業を買う投資、バリュー投資をしています。

その他の投資については、大儲け!っていうのには引かれますが「再現性」に掛けている(僕にはマネできないと思っている)、他にも仕事もしていますので時間を取ってする投資については、「継続性」というのは避けています。
基本的に株式市場は恐い物だと思っていますので、「個別株は安易じゃないもの」という位置づけです。 ですが、企業に投資するって良いものだと思っています。



僕は、テレビに写ったときにも言ったのですが、「投資の良さをネットからだけではなく、リアルからも伝えたい。」 それが今のスタンスなので、ただその実力が不足しているだと改めて認識しました。

ピーターリンチやバフェットのような偉大なる投資家のように・・・。
内藤忍さんや、カン・チュンドさんのように、華麗なるインデックス投資家のように・・・
さわかみさん(ちょっと違うな・・・)や、セゾン中野さん、直販ファンドで働く中の人たちの熱い人たちのように・・・
自分の投資スタンスを絞ってみたいのですが、まだ絞りきれていません。 たぶん、まだまだ絞るつもりはありませんが、その方たちの投資に対する思いは、伝えていきたいと思っているのです。
それが、投資であったり応援というカタチで・・・。

そんなわけで僕の投資は、今のところまだ"リターンを狙う"にたどりついていないのが現状です・・・ 八方美人的な投資スタイルなので、まだまだレベルの低いところがあります。
行き違いなどあるかと思いますが、気長にお付き合いして頂ければと思います。