かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

停電がどのくらい企業に影響与えるのか...

僕は個別株に投資をしていますが、胸をはれる明確な投資スタンスは持っておりません。
財務が比較的健全な企業、収益力がしっかりとした企業、そう感じることができ、僕の頼りない想像力で、将来も良さそうに見える企業に投資。という投資をしております。

理想としては、ビジネスモデルまでしっかりと分析して投資するのを理想としているのですが、自分のレベルではそれに見合うリターンを得るのは難しいと思っていますので避けております。

そこで投資をしている上で困ったのが、以下のニュースです。

東京電力は、火力発電所の復旧などで電力の供給力を増やすことで、5月の大型連休明けには計画停電をいったんは終了できるものの、冷房の需要が増える夏場には、再び停電の実施が避けられないという見通しを示しました。

22日夜の記者会見で、東京電力の藤本孝副社長は「火力発電所の稼働などによって、これから電力の供給力が増えることに加えて暖房の需要が減っていくため、大型連休明けには計画停電はなくなると思う」と述べて、5月の大型連休明けには計画停電は必要なくなるのではないかという見通しを示しました。
しかし、冷房の需要が増えて年間で最も電力需要が増える夏場について、藤本副社長は、「1000万キロワット程度の供給不足に陥る見通しで、このギャップを埋めるのは難しい」と述べ、夏場には再び停電の実施が避けられないという見通しを示しました。東電 夏の計画停電避けられず NHKニュース

先週は14〜16日、そしていま新宿に来ているのですが、先週までと違い、人の少なさ・夜の暗さにびっくりしております...。
道しるべがなく迷いそうになりましたし、夜出歩くのなかなかの怖さです...。

さらに夏に停電が予想されるということで、企業の生産活動へもかなり影響がありそうです。 先ほども書きたように分析はできませんが、現在の日本市場に株価って織り込んでいるのかなーと感じています。 
今までこういった形で、経済(人と企業)の活動の時間が短くなるような事ってあったのでしょうか? 

停電の影響などに関しては織り込まれているような気がしますが、経営陣の不安具合は織り込まれていないのではないでしょうか?
もうすぐ3月末です。 1月、2月決算企業の業績が発表され始めています。 サブプライムショック、リーマンショックの時と同じように、どの企業も地震と停電を理由に"弱気な"な今期予想を立てる気がしております。

日本を投資で応援していく気持ちに変わりはありませんが、まずは業績、そして今期の予想などを見てから企業が割高すぎないかを判断してみようと思います。
個人投資家にとって、『待つ事』も大事な投資の手法の一つだと思います。 はい、はっきり言って、判らないって理由が一番なんです..。