かえるの気長な生活日記。

へっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。◆当ブログにおける内容は、個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。

企業の隠れ負債に気を付けたいと思います

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『決算書の読み方セミナー』の資料を作るにあたり、自分の考え・力量などを色々と考えていました。
決算書を読む・読み込むにあたって気を付けないと行けないことってなんだろと・・・。

最初に覚えておかないといけないことは、「隠そうという意思」と「ややこしい会計ルール」だと思っています。

「隠そうという意思」と言うのは、特に企業の経営状態が悪い場合に出てくるかと思います。 資金繰り・株価・信用など色んなところに影響しますよね。
監査法人の方がそう簡単に見逃してくれはしないはずですが、それでもやはり綺麗に見せようとはしてくれるかと思います・・・。
そう言う思いまで見抜くって言うのは難しいのではないでしょうか?

あと『隠れ負債』的なものには非常に気を付けないと行けないと思っています。 しかし、この隠れ負債って会計上ルールはokだったりします(まぁーだから隠れ負債なんですけどね)。
そう言ったルールを覚えるのは、まぁー個人投資家としてはしんどいと思う訳です・・・


隠れ負債で恐いのは、年金関係のお金やリースなど(素人では判断しにくい・・・)

人の多い企業・大企業などでは、『年金』の部分がネックではないでしょうか?
年金の多くは給付年金となっていますので、収めた年金に対してもらえる年金額を決めています。 しかし不景気・市場の低迷・逆ピラミッド型の企業体質ってことで、年金の不足分が隠れちゃっています・・・・。

相談員
積立金がオフバランスになるカラクリ | 儲かる会計思考入門


もう一つはリースです。 僕詳しくは理解していないのですが、オペレーティング・リース取引という項目があります。
これは、資産計上しなくてよい(オフバランス)リース契約になるそうです。

オペレーティング・リースはリース期間終了後の残存価格を設定したり、中途解約が可能である等、賃貸借色が強い契約である。賃貸借色の強い契約である為、ファイナンス・リースと異なり、リース資産のオフバランス処理が認められている。
リース - Wikipedia

これも資産計上しなくてもよい訳ですから隠れ負債的に捉えてもよいかと思います。 リースの仕組みなどを理解しないといけないので非常につらいです・・・


退職金・年金関係のことについても、リースについてもパッと決算書を見ただけでは判断ができにくいのではないでしょうか。
じゃーどうすれば?

財務内容が良い企業であれば、あまりそのような心配が少ないのではないでしょうか。 また、資産計上されても元々体力があるわけですから大丈夫なではないでしょうか?
それにしても、会計ルールは難しいです・・・