かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

なかなか良さそうだけもったいないアクティブファンド

今日は、成績はいいのにあまり注目されていないアクティブファンドをピックアップしてみたいと思います。 国内債券に投資するファンドになります。 参考としてSMT国内債券インデックスファンド、よく取り上げられるDLIBJ公社債オープンと比較してみました(中期コースじゃなくてスイマセン・・・)。

日本公共債ファンド2020
設定来は5.42%

いい成績の理由としては、国債より若干利回りのよい公共債に投資している部分が大きいかと思います(シンプルな理由ですね)。 あとは、信託報酬が0.2625%と非常に低いのもあるかと思います。

非常にいいのですが、凄くもったいないファンドなんです

毎月分配型なんです・・・・。
多くは出していませんが、基準価額が10,400円ぐらいなのですが8円分配金が出ています。 分配金自動再投資のコースはあります。

ネット証券でも購入時手数料がかかります。
マネックス証券で0.525%、SBI証券・楽天証券は1.05%です。 ※グラフは手数料抜きで計算されているかと思います。

2020年には償還されてしまいます・・・・
ファンド名の通り2020年に償還(定期預金で言うところの満期)されてしまいますので、投資先の乗り換えなどが必要になります。

最近のファンドの傾向としては、運用・仕組みが難しく高コストなファンドが多いなか、ちょっと変わったファンドではありますがこのようなファンド、運用がシンプルでインデックスファンドよりも低コストな商品ってもっと出てきてくれても良いのではないでしょうか。