かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(6/1 20時)

嬉しいお声がけを頂いたので、ゲスト出演させていただきます。
個人投資家のrennyさん、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さん、イボットソン・アソシエイツ・ジャパン㈱ 月刊「投資信託事情」発行人・編集長の島田知保さんが幹事を務められています。
note.com

コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べとは:

投資信託等を活用してじっくりと資産形成を目指す「コツコツ投資家」の皆さんの情報交換、懇親のための交流会です。東京の他、札幌、金沢、富山、京都、大阪、福岡、熊本他で行われています。

今の時期ですので、コツコツ東京が主催ですがオンライン。ですので、関西のわたしも参加。 色んな方にお会いできるのが楽しみです。
何か少しでもお役に立てればと思っておりますのでご興味ある方、"かえる"に興味はないけど、個人投資家さんと交流を深めたい方、ぜひお待ちしております。

申し込みは以下のサイトよりお願いいたします。
コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ (2021年6月1日(火)20時、オンラインで)|note

 

2021年4月末 運用状況(関西3府県は3回目の緊急事態宣言)

投資の話ではないのですが、4月末になって、なかなか重いニュースが来ております。 大阪ではかなりのコロナ感染者が急増しており厳しい状態、そして緊急事態宣言が出て、さらなる自粛に入ってしまいました。
軒並み大型店舗も休業へ、学校活動も大幅に縮小と重い雰囲気を味わっております.....。

一方で、日本だけではなく世界は株高を維持しているようで、相変わらず投資をしていて非常に助かっている状態、本当に相場を読めないと実感しております。

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2021/4 運用状況
  先月末 今月末 前月比 年初来
かえる資産     -0.75% 6.55%
TOPIX 1954.00 1898.24 -2.85% 5.18%
マザーズ 1203.28 1201.77 -0.13% 0.44%
S&P500 3958.55 4211.47 6.39% 13.00%
EAFE 76.20 79.10 3.81% 7.74%
EEM 53.07 54.95 3.54% 7.70%


買い: なし、積立投資継続中
売り: なし
上位5銘柄:
エーアイテイー、オーウイル、ニチリン、ウェルビー、アイリックコーポレーション(順不同)

今月のおすすめ本

生命保険は「入るほど損」?!<新版>

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  • 作者:後田 亨
  • 発売日: 2021/04/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

2021年3月末 運用状況(直近1年はイケイケのチャートですね)

直近1年のチャート見てみると、コロナショックなんてなかったチャートになって来ていますね。 あっと言う間の1年でした。
ですが、非常に世の中の動きが変わった1年でした。 センスはないと自覚しておりますので、スタンスは変えずに気長に続けていくだけでございます。

せっかくなので、日経平均のチャートですが、1年と3年のチャート
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ああー確定申告まだなんです!

2021/3 運用状況
  先月末 今月末 前月比 年初来
かえる資産     4.09% 7.36%
TOPIX 1864.49 1954.00 4.80% 8.27%
マザーズ 1214.09 1203.28 -0.89% 0.57%
S&P500 3829.34 3958.55 3.37% 6.21%
EAFE 75.07 76.20 1.51% 3.79%
EEM 54.46 53.07 -2.55% 4.02%

 

買い: なし、積立投資継続中
売り: なし
上位5銘柄:
エーアイテイー、オーウイル、ニチリン、ウェルビー、クミアイ化学(順不同)

勝手にボーナス作戦! 確定申告は苦手だけど還付のために頑張ります

気付けは3月15日を過ぎていますね。
所得税の確定申告、納税の必要があれば本来ですと 2月16日~3月15日までに申告と納付が必要ですが、今年も昨年と同様にコロナ禍のため、4月15日までと延長となっています。
※延長はされましたが、期限までに納付くださいね。

ちなみに確定申告によって、還付を受ける場合はこの限りではなく、年明けから還付の申告は可能ですし、4月16日以降でも可能です。

ボーナス気分を味わいたいので還付申告

会社員ですが、ボーナスがない契約にしてもらい雇用されています。 ただ、なんとかその気分を味わいたくて、節税も兼ねた一石二鳥のテクニックを思いつき実行しています。
会社員ですので本来であれば確定申告の必要はないのですが、毎年、何かしらの申告をすることが多いので、その還付をいっぱい受ければいいんですよ!と思い実践しています。

自分のお金なので、まったく嬉しくはないんですが、気分が大事なんです!

毎年年末に提出する、保険料控除や個人型確定拠出年金の控除証明書、これらを提出してません。 本来であれば提出すれば年末調整で戻ってくることが多いのですが、出さないので、取られ過ぎた状態になります。f:id:kaeru_onou:20210317153321p:plain

年明けの確定申告をすることによって、他の還付と併せ少しでも還付額を大きくするとともに、もし何か違う所得があり納税が発生しそうになったとしても、相殺し納税額を少なくすることなどもできます。

書類対応が苦手ななので、この余裕!がないとつらいんです

上記のことをすることによって、年末に出す書類も少なくてすみますし、還付という非常に大きなミッションのために、確定申告という壁に挑むことができるんです。
書類を用意したり分けたりするのが、苦手なので目的が大事なんです!

今年使った項目をメモしておきたいと思います

  • 給与所得:これは会社員の基本ですね。 親切に所得税を多く納めている状態にしてくれているので奪還しなければいけません
  • 雑所得 :証券会社で利用している”貸株金利”による収入や、セキュリテで投資している利益、もしくは損失があれば、相殺できることがあるかもしれません
  • 雑所得 :コラムや講演などの業務で得た収入がございました。
  • 配当所得:本来であれば証券会社の方で納税してくれているのですが、あえてそれをせず、総合課税で低い税率を適用することができます。
    住民税は違うので注意が必要です
  • 小規模企業共済等掛金控除:これはiDeCo(個人型確定拠出年金)を利用しているので、掛け金が全額所得控除となる、節税&資産形成の大事なツールです。
  • 生命保険料控除:自分や家族のために入った保険料も、一部が控除される仕組みとなっています。
  • 地震保険料控除:地震保険も控除の対象なので忘れないでくださいね!
  • 寄附金控除  :ふるさと納税をしたのでしっかりと申告です。 忘れてしまったり、実はオーバーしてました!なんて事になれば、割高なものを買っただけという悲しいことになりますので、注意ください。
  • 基礎控除   :これは誰もが使える控除ですね。今回から38万円➡48万円にあがっています。上がっているけど給与所得控除は下がっているのでトントンです。※高所得者は増税になっています....。
  • 住宅借入金等特別控除:いわゆる住宅ローン控除ですね。
    僕の時の条件は、上限はありますが、残高×1%が税額控除の対象となっています

寄付金控除につきましては、エンジェル投資税制で投資しているので、それも対象なりますので申告いたしました。

ちなみに、所得税の優遇措置にも2種類あります。 優遇措置Aと優遇措置B、今回は色々と試算してみたのですが、優遇措置Aを使い、所得控除を利用したほうが還付額が大きくなったので、そちらを利用しました。 この入力に少し戸惑いました。

kaeru.orio.jp

ううーなんとか、申告できそうな道筋が見えてきたので、あとは漏れがないかをしっかりとチェックして提出したいと思います。
還付まで頑張るぞ!

www.nta.go.jp

 

2021年2月末 運用状況(日経平均が30,000円イケイケですか?)

2020年は、ダウの30,000ドルが話題になりましたが、今年は日経平均が1990年8月以来、30年ぶりの30,000円台を回復したことが話題になりました。

しかしながら、実態の景気の強さは感じられないのに、株価先行の状況に非常に戸惑っています。投資というリスクを取って恩恵を受けてはいるのですが、喜びにくいですね。

ニュースを見てみると、投資をスタートされている方が増えてきているようです。
一方で、売りたいという相談も増えてきているように感じます。コロナショックの時もそうでしたが、リスク許容度を再度確認するいいチャンスなのかもしれませんね。

毎月定額を投資する少額投資非課税制度(つみたてNISA)の利用者が急増している。金融庁は26日、2020年12月末時点の口座数が302万8259になったと発表した。1年間で1.6倍に増えた。新型コロナウイルス禍の影響が長引くなか、若者を中心に長期の資産形成への意欲が高まっている。つみたてNISA1.6倍 口座300万に: 日本経済新聞

久しぶりに年初来がプラス成績だったようです。

2021/2 運用状況
  先月末 今月末 前月比 年初来
かえる資産     4.18% 3.14%
TOPIX 1808.78 1864.49 3.08% 3.31%
マザーズ 1208.96 1214.09 0.42% 1.47%
S&P500 3787.38 3829.34 1.11% 2.74%
EAFE 73.92 75.07 1.56% 2.25%
EEM 54.67 54.46 -0.38% 6.74%

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買い: エムケイシステム、ウェルビー、積立投資継続中
売り: スター・マイカ、フィード・ワン
上位5銘柄:
エーアイテイー、オーウイル、ニチリン、ウェルビー、クミアイ化学(順不同)

楽天証券×セキュリテ:食の未来を守る有機野菜ファンドに出資

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セキュリテで29本目となる投資としまして【食の未来を守る有機野菜ファンド】に、楽天証券を通じで出資をしました。

楽天証券でもインパクト投資が可能に

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都港区、以下「楽天証券」)は、関係当局の認可取得等を前提に、12月28日(月・予定)より、新たにクラウドファンディングのサービス提供を開始し、ミュージックセキュリティーズ株式会社(東京都千代田区:代表取締役社長 小松真実、以下「MS社」)を通した幅広い投資の機会が可能になることをお知らせします。

楽天証券では、若年層や投資初心者の方の口座開設数が増加しており、国内株式やFXなどのトレーディングを主に行うお客様のほかに、iDeCo(個人型確定拠出年金)やNISAなどを活用した資産形成を始められる方など、幅広い層の方に各種サービスをご活用いただいています。お客様層の多様化が急速に進む中、楽天証券では、これまで以上に個人投資家のお客様が、投資活動により社会に貢献できる機会を増やせるよう、商品ラインアップの拡充を行うべく、MS社が取り扱うファンドの提供を開始します。これにより、社会課題解決に貢献する企業や取り組みへの投資が、楽天証券からも行えるようになります。

楽天証券は、個人のお客様へ常に新しい資産形成の選択肢を提供するとともに、地域的・社会的課題に取り組む企業を応援することで、経済発展に貢献してまいります。

クラウドファンディングサービスを提供開始します(12/28~) | 楽天証券

今回投資をした「食の未来を守る有機野菜ファンド」は、以前にも募集されていたのですが、今回は"楽天証券限定ファンド"ということで募集をされているようです。
ぜんぜん食にこだわらないタイプなので、自分的には違和感があるのですが農家さんを応援でございます!

www.rakuten-sec.co.jp

  • 募集金額:27,750,000円 (925口)
  • 申込単位:32,400円/口(内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円)
  • 会計期間:2021年4月1日~2024年3月31日
  • 投資家特典:1口につき有機夏野菜セットを1箱(送料・税込約4,000円相当)

また一つ楽しみが増えそうですー

ある運用会社の分配額にびっくり 久しぶりに高分配ファンドを見た

日経の有料記事になりますが内容を見ていて、すこし気になった表があったので、備忘録的としてのメモです。

www.nikkei.com

ある表とは、お金の出入りの多さにびっくりさせられる、運用会社別の資金流入額上位でした。
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ある運用会社は1か月で分配金支払額が828億円

2位の日興アセットマネジメントだけ、分配金の支払額が突出しているんです。
毎月分配ファンドがまだまだ人気があるのかな?と思っていたのですが、ちょっと違うようです。

ちなみに毎月分配型のファンド、特に分配金利回りが高いファンドについて、2017年に金融庁が「運用効率が良くない、元本を取り崩している状況」として、よくないファンドに挙げており、以降はかなり影を潜めている状況でした。

さすがに毎月分配のファンドではありませんでした。

1ファンドで600億円以上の分配金が出てる

たぶんですが"これ"だと思うファンド、1ファンドで600億円以上の分配の分配金が出ているの見つけました
それは、グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型) -[モーニングスター]

チャートを見てみても、分配金 Bマークがでるたびに大きく基準価額が下がっているのが見とれます。
ちなみにこのファンド、純資産総額としては 約4,000億円もある、規模も大きく成績も良いファンドなんです。

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2021年1月19日には、基準価額 13,037 から 2,000円も分配金が支払われています。
15%分もの分配金になります。
約4,000億円×15%=600億円もの分配金が支払われたと予想できます。もちろん再投資に回っているのでファンドには大きな影響はなかったかもしれませんが、いったん支払われているのは事実です。

あと大きな謎があるんです! このグローバル・ロボティクス株式ファンド、1年決算型もあるのですが、こちらは設定してから一度も分配金を支払っていません。

年2回分配、年間では約20%の分配金の利回りになっていますので、高分配をうたっての販売もされているのかもしれません。

投資信託の分配金と株式の配当は違う

このような事がある一つに、株式の配当のように投資信託の分配金に魅力を感じている人がまだまだ多いからかもしれません。
、お金を受取ることに違いはありませんが、株式の配当は、これまで利益として蓄積されたものから支払われています。 一方で投資信託の場合は、そのファンドの成績が良くなくても出すことができます。
簡単に言えば、自分の預けたお金をファンド側の都合で引き出しても全然OKなのです。

早く分配金の多い少ないで評価せず、また同じファンドで分配金の頻度で商品を分けずに、わかりやすく投資しやすい環境になるよう頑張っていきたいと思います。