外国株式はインデックスファンドを利用
以前から気になっていたことを、昨年実行いたしました。
日本株については、投資信託や個別株(これがまだ多い)に投資してしますが、外国株式については、インデックスファンドを利用しています。
※振り返ってみますと、2007年に外国株式のインデックスファンドの積立てをスタートしたようです。
増えてしまったファンドを整理すべきなのか?
【すみしん外国株式インデックスオープン】からスタートし(現在は外国株式インデックスと名前が変わっている)、旧STAMシリーズ(今はSMTシリーズ)もあったりと複数の外国株式ファンドが混在している状況でございました。
今ほど低コスト化が進んでいませんでしたので、利用したいたファンドより低コストな商品が出てきて場合、購入商品を変えてきておりました。
外国株式は"いくら(何%)"ってわかってはいるのですが、増えた商品へのモヤモヤがずっと続いておりました。
これまでは売却すると税金が掛かるなーと思いながら気にしない様していましたが、思い切って整理することにしました。
理由としてはすごく単純でして、まとまった資金が必要になったからでございます。 このキッカケが無ければしてなかったです。
そんな訳で「えいっ!」とファンドを売却し、【たわらシリーズ】にまとめてみましたが、いやーすごくスッキリでございます。
スッキリしたところで、気持ちよく頑張りたいと思います(まとめる、まとめないは管理できるかで考えたほうが良いのではと感じました)。
さて次の整理は個別株式ですね!