かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

国民年金の納付率がどんどん悪化

ここ最近、年金のニュースをまた見かけることが多くなりましたが、ほんと年金大丈夫なのでしょうか?
少し前の日経新聞(5/9)朝刊に国民年金の納付率のニュースが出てたので簡単にメモしておきます。

  • 2010年度の国民年金納付率は58.2%で過去最低の予定
  • 厚生年金の未納額が過去最大になる見通し・・・
  • 夫が退職したり、自ら仕事を始めたりした主婦は「第3号被保険者」ではなくなり、保険料を納める必要があるが、手続きを忘れて保険料が未納状態の主婦が推計で47万人。
  • 険料を全額免除されている人の割合は2月末で28.3%。過去最高だった09年度を上回るペースで、8年連続の増加になりそうだ。
  • 免除分を分母に加えた「実質納付率」を毎年1回算出している。実質納付率は06年度に50%を割ってから下がり続け、09年度に43.4%まで低下した。10年度は40%の大台割れも視野に入ってきた。
  • 未納分の総額は5442億円と4年連続の増加が確実。日本年金機構は「年度末に駆け込みで納める企業も多い」と説明するが、未納額は過去最大だった01年度(4330億円)を1000億円強も上回る。
  • 国民年金でも財産を差し押さえる強制徴収を強化していく方針。

わかってはいるのですが、景気がいいときに年金を納め、景気が悪いときに年金をもらう・・・。
一方で、景気が悪い・給料が少ない中で年金を納め、多くの人を支える・・・。
日本をここまで強くしてくださったのは、今の年金世代なのはよーく判ってはいるのですが、やはり年金不安世代としては、もっと気持ちよく払えるインセンティブが欲しいと思います。