かえるの気長な生活日記。

へっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。◆当ブログにおける内容は、個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。

地震保険の請求代行サービス 利用するその前に

先日、東日本大震災の余震とみられるM7.1規模の地震がありました。
大きく揺れたようで、家の中のものが壊れたり、一夜明けてからは建物の被害状況の映像が多く見られました。

けが人も多かったようですが、亡くなられた方がおられなかったのは、不幸中の幸いでよかったです。

地震保険・火災保険の保険金の請求代行でトラブルが多いようです

地震保険に入っておられる方も多いと思うのですが、便利なサービスとしてややこしい保険金の請求を代わりにしてくれるサービス、請求代行なるサービスがあるようですが、なかなかトラブルもあるようです....。
調べていると、熊本地震の時にもあったようです。
www.sankei.com

国民生活センターにも相談が増えてきているようです

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「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう! 勧誘・契約が増える秋台風シーズンは特に注意してください (PDF形式)

多くの事業者は「保険金の範囲内で修理するから自己負担はない」など、「無料」を強調して訪問販売等で消費者を勧誘し、「保険金の請求を代行する」というサービスと住宅修理サービスまで一連の契約を結ばせようとしている(以下、このようなサービスを行う事業者を「申請代行業者」とする)。

 中には、「契約時に契約書面に署名したが、控えをもらえなかった」「解約すると言ったら、保険金の50%を請求された」「代金として保険金全額を前払いしたのに着工してくれない」などのトラブルも生じており、悪質な例では事業者から「損傷は経年劣化によるものだが、保険会社や共済には自然災害が原因という理由で申請するよう」勧められたと思われるケースもある。
「保険金が使える」という住宅修理サービスの相談が増加!-解約料として保険金の50%を請求されたり、代金を前払いしたのに着工されないことも-(発表情報)_国民生活センター


ちなみに地震保険の保険金ですが、
地震保険の契約時期が2017年1月1日以降の場合、損害の種類は「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4段階に分類され、それぞれ保険金の100%、60%、30%、5%が支払われます。
何かあれば、安易にサービスを利用するのではなく保険会社や入られた会社さんに相談されるのが良いかと思います。