かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

東証の1314がやっぱり不安

ETF

1314 上場インデックスファンド S&P日本新興株100ETFですが、大証の1309 上証50連動投信の時の様に指数に連動せずに暴れないか少し心配です・・・・。
今回はちゃんと先に心配だけしておこうかと思います。
東証の開示を見てみますと、どうやら当初の設定は100万口のようです。S&P日本新興株100 [東証]


※ ETFの仕組みをちゃんと理解していないので、間違っていればすぐに修正します。また勝手な素人の疑問におつき合い下さい。

PDFを見て頂くと、100万口の設定で、100口単位での売買となりますので、1万人にチャンスと言った所でしょうか。価格は指数の1倍とありますので、1口900円程度で推移していますので総額にしても約9億円になります。

少しお金持ちの個人投資家なら、STOP高に貼り付かせる事できるんでは、ないでしょうか。仕掛けられて大きく指数から乖離する可能性が非常にありそうですね
念のため最近の上場ETFと比べて見たいと思います。

  • 1309 上証50上場投信  7万円×8万口=56億円
  • 1312 ラッセル野村小型  14,000円×20万口=28億円
  • 1314 日本新興株100  900円×100万口=9億円
  • それとも発行価額の総額 200億円となっているので、こちらなんでしょうか・・・・?

9億円なんてなれば、そこまで、自信のない商品なのでしょうか。なんか僕の計算が間違っているのでしょうか・・・・・・。良く判りません。
こう言った事を考えても、東証より大証の方がよっぽど、市場を活気づけたいと言う意気込みを感じます。

では、対象になった企業へは、単純に100銘柄で100%になる訳ですから、平均1%の代金になりますよね?
と言うことは、9億円の1%なので900万円となります。mixiだと約110万円/株なんで約9株です。これでは、新興市場へのカンフル剤になりそうもありませんね。
またすぐに受益口数を増やすとは思いますが、ほんとこう言ったやり方で良いんでしょうか?

初日に少し注目しておきたいと思います。