※ ちょっと整理中なので走り書きの感じになると思いますがお許し下さいデス。頭が色々とパンク中・・・。
本を読んでいて、世界経済立ち直るには、欧州や日本、新興国が頑張ってもちょっとしんどい。 やはりアメリカの経済が安心できないと世界の経済はうんぬんかんぬん・・・・。と、読んだんです。もう一度読み直しているんですが・・・。
で、アメリカの指標が参考になるってあり、大きな所は、住宅と雇用が、大事なポイントのようです。
なので、まずはアメリカの雇用について判る範囲で資料を作ってみました。
特に下のグラフは、失業率とS&P500(逆さまにしています)を並べてみたのですが、なんとなく似た動きになっているようです。
ただ、これをどう投資に活かすか・・・・・。 う〜ん。僕には無理な感じのようです♪
■ 読んだ本: サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~
によりますと、目安として、
増加幅が目安になるそうです。
15万人以上で雇用・景気ははともに堅調
10万人以下であれば、ともに懸念する必要
10〜15万人は回復の目安とされ、統計が悪いと景気後退のリスクがあると判断されます。