かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

金は天下の回りもの

「金は天下の回りもの」という言葉がありますが、5年前と今では考え方が大きく変わりました。

以前の僕は、お金を使っていても、ケチケチしていなければ、いつかお金がBigになってくると思っていました。なので、過剰にワァ−ワァー騒ぐのも好きでしたし、ギャンブルもすこしだけ楽しんでいました。

ですが、投資活動に興味を持ってから、その意識が随分変わってきた訳です。
偉そうな事は言えませんが、自分なりに書いておきたいと思います。
まとめるのが、難しいので散文になることお許しください♪

お金が大きくなって帰ってくるには、成長が見える所に投資をしないといけないですね。
成長が見えない所にお金を使う行為は、消費なんですよね・・・。  僕自身、消費行為は大好きです。
消費行為自体は間違っていないですが、行き過ぎた消費が駄目と感じています。
「天下の回りもの」という言葉を都合良く信じて、気づいた時にはがっかりでした・・・・。 少し真面目に考え出したおかげで、良い出会いも多くなったような気がします♪

お金自身が勝手に増える訳はありません。自分が1万円を2万円にする能力もありません。 なので、株式などに成長しそうな企業に投資をしている訳です。

ほんと色んな流れを変える、見方を変えるだけで、気付かされることが多いと思います。 

例えば、「クスリ(麻薬ですね)をやったって、自分自身が被害を被るだけ。誰にも迷惑をかけないのだから、それは自己責任だ」という考え方について、私は「視野が矮小である」と思います。

 私はクスリをやった本人が不幸になることを決して望みません。
 おそらく、家族や親しい友人は、健康被害を受けた「クスリの購入者(=使用者)」の姿を見て悲しむことでしょう。医療費などの、社会保障関係の支出が増大する一因となるかも知れません。
 ただ、今回のエントリにおいて、それは一万歩くらい譲って、消極的ながら容認(?)するとしましょう。

 それでも・・・、
 怪しげなクスリを買った場合、その購入代金は誰の収入になるのでしょうか。お金の行き先を想像してみましょう。
 そして、そのお金は何に使われるのでしょうか?結果、何がもたらされるのでしょうか。
 一般論としては、そのようなお金は「私たちの社会に害悪をもたらしかねない」と考えるのが妥当だと思います。
たけくらべ 金は天下の回りもの

悪いお金は悪い所に流れて行く可能性があるわけですよね。 負のスパイラルですよね。これが一番コワイことではないでしょうか。

自分にできる事があれば良いのですが、よく分かっていません。 ですが、いつか何かしたいと思っています。
なので、それまでは自分が「回りもの」の流れに身を置いている訳ですから、せめて少しでも良いお金の流れに方向を向けて行きたいと思っています。 お金を良いスパイラルにして何かの役に立てれば嬉しいですかね。