かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

最近のマンションの売れ行き

最近はREITや不動産銘柄の株価が、サブプライム・ローンの影響もあり思わしくないようです。
ちょっと気になるというか、マンションの販売が思わしくないみたいですね。

不動産経済研究所が1月21日に発表した2007年12月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比20.2%減の8190戸。4カ月連続で前年実績を下回った。契約戸数は4859戸で、月間契約率は前月より4.7ポイント低い59.3%。1992年2月以来初めて60%を下回った。
同日発表した近畿圏の新築マンション発売戸数は前年同月比9.1%減の2894戸。契約戸数は2038戸で、月間契約率は70.4%と前月より11.5ポイント上昇した。
12月のマンション発売戸数、首都圏は20%減、近畿圏9%減 - ニュース - nikkei BPnet

特に、注意しなければ行けないのは、契約率になえります。簡単にグラフを作ってみたのですが、赤い線で引いている70%が好不調の目安となっています。
70%を越えていれば、好調と見て良いようです。

マンション販売動向

ここ数ヶ月は首都圏では70%を下回っています。ぱっと見た感じでは、しょうがないかなぁ〜と言った感じですが、マンションの販売戸数が結構減っているのです。
首都圏は、前年比18.1%減6万1021戸、近畿圏は、0.2%増の3万219戸だったそうです。
大幅に販売戸数が減ってでの契約率の低下ですから、結構深刻な問題なのかもしれません。不動産銘柄の決算には注目したいと思います。思っている以上に利益率の悪いデベロッパーが出てくるかも知れません。

今後の販売に関しても、6月に施行された改正建築基準法による建築確認の審査厳格化の影響で、新規に販売されているマンションが少なくなるようです。
ほんと政府のこう言った政策に振り回されてばかりです。早急に認可がおりるしっかりとシステムを作ってほしいです。
お役人さん。なにもできない土地って在庫なんですよ!
で、その一方大手は中小のデベロッパーから土地を安く叩いて集めているような感じもします。

ただ、一番重要な数字の表が見つからないんです。マンションの販売在庫数なんですが、ニュースサイト等で月ごとの数字は見るのですが、表がない・・・・・。
さすがに拾ってくるのは無理ッス! どなたかご存知でしたら教えて頂けると非常に助かります。

■ 参考になるリンク
 NIKKEI NET(日経ネット):過去のマンション発売戸数・契約率データ
 ちぎっては投げ yuraku_loveさんが不動産の市況に強いです。
 SyncHack(Mc.N)のブックマーク / 新設住宅着工戸数 SyncHackさんも、情報収集されてます。