さて、前号ではレイコフの民事再生申し立てで話題になったように、企業の保守的な開示や業績の悪化ににより、減益予想の決算ばかりが出て、四季報の数字がほとんどあてにならない感じでした・・・・・(汗)
今回は2008年3月期の決算までが乗っいますし、あてにならない2009,2010年の予想が出ているので、これでじっくり考えてみたいと思います。
前号と違い、ドル円も100円台があってのコメント等になっているはずなので、少しネガティブに修正されているのを期待したいと思います。
今、読んでいる本が終わったら、頑張ってページをめくって付箋貼って行きたいと思います!
四季報買っても、別に売買する訳ではないのですが、勉強がてらまた終わりのページから読んで行きたいと思います♪