かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

数字もコストも気になる

吊られた男さんのBlogでちょっと気になる記事。信託財産留保額は低い方がよいか?と言う記事があり、
同じ信託報酬であれば、長期投資家の方は信託財産留保額が高く設定されている投資信託の方が有利かもしれません。 と、括られていたのですが、僕としてはやっぱり実質の信託報酬を気にした方がいい感じがするんですが・・・・。
※ 何も書かれていなかったので、カタログ上の信託報酬の数字でお話されていると言う推測で書いています。(スイマセン)

確かに数字上を見ると信託財産留保額があった方が保有を続ける投資家にとっては負担が少なくなる訳ですよね。

ですが、実際はそう言った運用(毎日買う売ると言った運用)がされていないのではないかと思っています。インデックス・ファンドであっても買付は、月に1度か2度ではないのでしょうか。締め日までに資金の投入が完了していれば良いのであれば、一時期的に資金のプールがあるわけですよね。ある程度の資金が貯まれば買い付けが行なわれるそうです。(コメントで指摘頂きました。)
なので、流入資金が解約を上回る規模で増えそうなファンド(一般的なインデックスファンドは当てはまると思います)であれば、ある程度プールされている資金で解約資金を吸収されているのではないでしょうか。(ここで回転率の高いファンドには注意をしたいですね。コストがかさむと思うので....)
投資信託事情については、詳しく判らないので間違っているのかも知れませんが・・・・(間違っていたら恥ずかしいのでトラックバックできない・・・。)


PRU海外株式マーケットパフォーマー 特に外国株式インデックスに言えると思うのですが、高いと言えば、PRU海外株式マーケット・パフォーマーをやっぱり再チェック。

とりあえず、費用としては162円掛かっている訳ですが、
期末の基準価額が14,469。単純に計算して1.12%になっています。
カタログ上の信託報酬は0.80% 信託財産留保額 0.20%といい感じなのですが、僕としては、やっぱり実質の信託報酬(1.12%)の方が大事だと感じています。

で、コストを気にしたあと数字ですが、信託財産留保額は負担にならない程度あった方が長期保有をする投資家さんにとってはあった方が僕も有利だと思っています。