かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

年金の運用で見直しはしょうがないような・・・・。

先日の日経を見ていないので、詳しくは知らないのですが、企業年金が株式の運用比率を引き下げているようです。
で、相互リンクさんで、話題が取り上げられていたので、ちょっと自分なりにメモメモ・・・。
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僕も以前までは、まろさん、ybさんと同じく、株価の下落によって株式の比率が下がったんだから、株式の比率を下げるのではなく、「逆に買い?」と、思っていましたが、年金運用の実際知識 (著)山崎元や自分が確定拠出年金を入るにあたり色々見てちょっと見方が変わりました。

ちょっと古い本でしたが年金の運用について、「あまりリスク見ず、高いリターンを期待している。」と言うような感じがありました。
企業年金なので、多くは給付型の年金だと思います。 給付型なので、将来払うお金が決まっている。これが個人での運用と大きな違いだと思います。
期待リターンを高くすることで、将来払うお金を高く保障を厚くする事ができますし、会社の掛け金も少なくなります。
ただ、注意しなければいけないので、足りない部分は企業が損失の補填をしなければいけない事だと思います。

多分、「景気がずっと低迷する事はないだろう。」「社員も増えてなんとかなるだろう。」「株式のリターンは長期でみれば大丈夫。」と言った感じだったのではないでしょうか。 高いところですと、期待リターン5.5%で設定していたとかあったそうです・・・・。
別にそう言った見通しや設計が問題ではないと思いますが、給付型なのが一番のネックなのだと思っています。 なので、しょうがなしに期待リターンとリスクの見直しや、給付の見直しなどが必要になってきているのだと思います。

まぁ〜国民年金の僕にとっては、厚生年金などほんと羨ましいです♪