かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

予測するインデックス投資家さん

今回もインデックス投資について、ちょっとひねくれてみたいと思います。いつもスイマセン・・・・。
日興AMの年金積立、住信AMのSTAM、三菱UFJ投信のeMAXISシリーズ を見ていますと、新興国株式インデックスファンドが売れているのが判ります。 びっくりなことにeMAXISは、新興国株式の方が先進国株式を上回っています。

確かに、これらのファンドに投資をされるインデックス投資家と言ってもさまざまな方がおられると思います。 なんとなく最近のブログやTwitterの流れを見ていると、個別株の投資家もインデックス投資家も基本的には同じなんでは?と感じることが多いです。

どういうことかと言いますと、『過去を見て、未来に予測して投資する』とこが・・・。

インデックス投資と言いますと市場の平均を買いますよね。 現在ですと世界は、先進国85%と新興国15% ぐらいなのでしょうか。
それなのに、冒頭で書いたように、新興国のファンドが大きく売れています。先進国のファンドは沢山ありますので、一概に比較できませんが、やはり新興国の割合を多くしている人って多いのではないでしょうか。

これって、「今の新興国は安いから今のうちに積み立てておこう」 「新興国はまだまだ成長する」って感じで、新興国を多めに投資をしている方が多いってことではないでしょうか?
個別株の投資家さんも、バリュー株や成長株に投資する人(過去の財務分析をして将来を見た場合に安いか)や、デイトレーダーさんも同じような考え(過去のチャートを見て上がりそうか)だと思います。 過去と未来を見比べてとと言う方が多いと思います。
同じよう感じがするというのはこういうことなんです(投資ツールや売買方法が違うだけで)・・・。 ちょっと意地悪ですが、新興国の分析はどのようにされておられるのでしょうか?

インデックス投資というか分散投資にアセットアロケーションがあると思います。 これにはリスクをさげるため。という大事な理由もあったと思うのですが、逆にリスクを取りにいっている・・・・。 はい、僕もえらそうなことは言ってますが、1000円から積立てができると言うことで少額を新興国の積立てにあててみました(汗)
ただし、リスクの取りすぎには注意が必要なようです。 イーノさんによりますと、リスクはできれば抑えた方が良い結果に繋がりやすいとあります。

リスクが高ければ高いほど、高いリターンを得る確率が下がります。リスクはばらつきを表すだけでなく、「損する危険度」をやはり表していたのだ、と言えるでしょう。
リスクは結果のバラつきだけでなく、やはり危険度を表している − 投資信託のブログ|ファンドの海

ここからは、少し個別投資家としての愚痴です・・・。
全てのインデックス投資家さんが、ではないのですが、『過去を見て、未来に予測して投資する』方法をとられている人を見ていますと、なんか色々と攻撃的なような気がします。 反対に「世界の時価総額に沿って」や、「先進国だけに投資」と言った、オーソドックスな投資をされてる人のほうが、おとなしいと言いますか、自分らしく投資をされているような気がします(あくまで僕の個人的な感覚なので、違うかもしれません・・・・)。
やはり、予測して投資する人の方が、資産の変動が気になる人が多いのかもしれません。 予測行為と付き合うのは、投資を継続する上で一番の問題点かもしれませんね。
僕も気をつけたいところです・・・。

そんなわけで、個別株に投資するならその良さを。 インデックスに投資するならその良さを活かして欲しいと思います。 僕たちが気にしなければいけないのは、お互いの投資手法ではなく、不景気や心配な老後ですよね! なぜ、こんな答えになったかと言いますと、個別株もインデックス投資もしたいからです〜♪

今回もちょっと変なエントリーですいません・・・。