著者の木田知廣さんに「ほんとうに使える論理思考の技術」を頂きました♪
僕は、論理的か直感的かと言われますと、直感的に物事を考えるので筋道を考えるのが非常に苦手です。 ですので、非常に嬉しい一冊でした。
そして改めて、論理だけを話す人が個人的に苦手な理由も判った気がします。
しっかりと仕事に生かしてみたいと思いますが、やはり"言葉"は少し苦手なので、それをサポートするツールを作ることが、誤解を生まない大事な方法だと感じました。
論理的に考える方法が最初に紹介されているのですがそこで思ったことは、自分を基準に考えてしまうことなんですよね(はい今頃気付いています)。
論理的な考え → 心理で動かす → 丁寧にということなんですよね
「論理でツカみ、心理で動かす」とありますが、心理を意識することで論理の部分を丁寧、丁寧につくっていくことになるのではないでしょうか。
それだけ論理的って難しいんでしょうね。
はい!
時間はかかると思いますが、自分の力にして「わかりやすい人」を目指したいと思います♪