どうでしょうか?お役に立てているのかな〜。
それにしても、米相場の格言が今でも通用するのはやはり、人の心理は簡単には変わらないという事なんですかね・・・・。
- ・腹立ち売り、腹立ち買い、決してすべからず
- 感情にまかせて取引をしては、失敗する確率を増やすだけである。ほんとその通りですね。ただでさえ難しいのが株式取引。何事も冷静さが大事ですね。 自己ルールを決めて投資に望んでいきたいと思います。ちなみにこんな言い訳ばかりです・・・・・(汗)
・人の商いを羨むべからず- 人の話を羨んで投資をするのは間違いの許である。人の話に乗るのはホントに難しいですよね。買ったあとの事も分析も何もしていないので、 いつも不安です。やはり、自分で投資しないとダメですよね。
・気の落ち着かぬ時の商いは、10度が10度損なりと察すべき- 気が落ち着いた状態でないと勝てるもの勝てないということ。いつでも、利益を確定するにも損を確定するにも、エントリーするにしても自信をもってボタンを押したいものです。デイ・トレードの方はホントそう言う意味ではすごいですね。
・勝ち易きに勝つ- 本当の勝者は、大きくても小さくてもきっちり勝つ者である。僕も、基本は運ではなく、自己の分析に基づき確実に勝ちたいと思います。 そのためにはやっぱり勉強が必要ですよね・・・・・。
- 身に染みる株式相場の格言 その1
- 身に染みる株式相場の格言 その2
- 身に染みる株式相場の格言 その3
- 身に染みる株式相場の格言 その4
- 身に染みる株式相場の格言 その5
- 身に染みる株式相場の格言 その6