かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

浪花おふくろファンドとクローバーAM (1)

吊られた男さんが、クローバー・アセットマネジメント社長近野幸子氏の経歴が明らかにと言う記事を書かれていました。
はい、僕は、浪花おふくろファンドを持っているので、色々と判る範囲で自分なりに整理しておきたい思います。 まぁーおふくろファンドの話がメインになりますが・・・。

吊られた男さんが「ファンドの本数を増やす」について言及されておられますが、これは以前からさわかみさんが言われていたことの延長線のお話しだと思います。 個人的には以下のような認識をしています。

さわかみさんが提言していた各都道府県に運用会社がある「おらが町ファンド」に沿っているのではないかと思っています。
「おふくろファンド」などはその先駆けとして、各々独立して誕生しました。

で、合併したわけですが、これからは、各々独立しての形ではなく一緒にという形に変わったのだと思います。 社長は近野さんになっていますが、まだ株主の過半数をおらが町ファンドの関係者だったと思いますので、方向性は変わっていないと思います。

勝手な想像ですが、バックアップできる人を経営者に据えたのだと思います。


それでは、これがどう言った感じなのかと言いますと、今の"おふくろファンド"の形だと思います。
おふくろファンドさんは、大阪に事務所を構えているわけですが、事務系のお仕事は全て東京へ移ったため"ファンドに関する業務"に集中されているそうです。

直販投信のセミナーを見えやすいように、セミナーカレンダー - 直販投信さんのまとめにまとめていますが、相変わらずおふくろさんのピンクの項目が頑張っています。
加えて最近では、携帯サイトを立ち上げたり、『おふくろ相談室』と言うのもスタートしています。

業務が分担できたことで、より"身近な"というスタンスで頑張っておられようです。


ただTOPと各ファンドのスタンスは微妙に違いは出ているのかもしれません。
TOPはメディア戦略、各ファンドで受益者に。っていう感じなのかもしれませんが、各ファンドとしては差別化ではアピールを今まで通り続けているようです。 それでは次に、ちょっと差別化考えてみたいと思います。

浪花おふくろファンドとクローバーAM (2) に続く