かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

"結い2101"は気になるんだけど・・・

少し気になるファンドがあります。 それはタイトルのとおり"結い2101"です。 直販投資家さんの間でも人気のファンドです。

運用方針も、これからの社会にほんとうに必要とされる会社に投資するというシンプルなスタンスで、こう言った投資も知って欲しいと思っています。

これからの日本に必要とされる企業
社員とその家族、取引先、顧客・消費者、地域社会、自然・環境、株主等を大切にし、持続的で豊かな社会を醸成できる企業
『 人 』・・・人財を活かせる企業
『共生』・・・循環型社会を創る企業
『 匠 』・・・日本の匠な技術・優れた企業文化を持ち、また感動的なサービスを提供する企業
投資信託「結い2101」のご案内│鎌倉投信

ただし、気になるポイントが2つあります。


■月次が公開されていないので、よく判らない

投資方針的には、非常に共感できそうなのですが、セミナー行かないと判らない点、webにも公開されていないので、凄く判断にまよいます。
直販(直接ファンドを販売する)という顔が見えるスタンスは共感できますが、あまりにも敷居が高いような気がします。
※行かなければわからない


■いつまで現金を持つスタンスなのだろうか。 その運用方針に対する説明があるのか。

月次が公開されていない事によって、現金の保有割合もわかりません。
昨年10月時点での運用が公開されていますのですが、それを見ますと現金割合が38%ほどになっています。 ファンドの値動きをみてみますと値動きがあまりないので現金の比率がゆっくりと減っているような感じです。
現金部分にも信託報酬がかかるわけなので、そのスタンスに少し疑問を感じます。
※買わなければ判らない

結い2101
結い2101とTOPIXの比較

実はセミナーに行ったことがあるので良さを知っています。 ファンドを保有していませんが応援したいとは思っています。
しかし、「中が見えにくいものは応援しにくい。」という所が本音です。 "伝える"ことも大事ですが"なるべく知ってもらう"も、大事だと感じています。

4月12日追記: [投信] "結い2101"のHPが充実