かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

みんなのアセットアロケーション (2)

全体平均のアセットアロケーションになります。図表を使いますので長くなるため、何回かに分けて公開しますが、その点はご理解頂ければと思います。
自分の考察も若干ですが、入れさせて頂きたいと思います。集計して欲しい数字等があれば、コメントなりで提案頂ければと思います。

集計した時点で、278件のアンケート結果を採用し算出しています。
数字の入力間違いについては、申し訳ありませんが、除外させて頂いています。
実際のアンケートにお答え頂いた数は、300件を越えていました。ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございます。

では、さっそく総合結果になります。

アセットアロケーション

各資産の内訳
日本
株式
日本
債券
先進国
株式
先進国
債券
新興国
株式
新興国
債券
日本REIT世界REITコモディティ
26.48%5.92%31.33%17.26%11.37% 1.44%1.59%2.64%1.97%

株と債券とその他の割合
クラス割合
株式69.18%
債券24.63%
その他6.19%

各株式の資産が合計が約70%債券が約25%となっていますのですが、やはり皆さん株式を多めに含んだアセットアロケーションを組んでいる方が多いようですね。

ただ、これは現状の日本国債のリターンが低いのも原因の一つのような気がしますし、やはり日本に不安があるのも大きいのでしょうか。
リターンが上がったら割合が上昇するのかも知れませんね。
あと、新興国の債券の比率も低くなっていますが、これは良い投資信託やETFが現状ではないのが、大きな原因のような気がします。

こうして見ますと、アメリカの格言ではないですが、資産運用の簡単な目安として

100−年齢=リスク資産

みたいなのがありますが、一番回答数の多かったのが30代でした。
平均して約7割がリスク資産となっていますので、なんとなくそのような感じになっているようですね。なかなか面白い結果ではないかと。
各個人でリスクの取り方は違うので注意して参考にして頂ければと思います。

平均してみますと、綺麗な割合になっているような気がします。
僕としては日本株式の割合がもう少し欲しかった気がしますが、この比率が高くなってくれるように、日本企業に頑張って頂きたいと思います。


あと、公開する結果としては、年代別の結果出したいと思います。
REITやコモディティ市場を取り入れている人の割合、日本国債を取り入れていない人の割合あたりを考えています。

グラフ公開用のタグです。
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widthの数字はご自身のblogに合わせてお使いください。