かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

半値になっても儲かる「つみたて投資」

半値になっても儲かる「つみたて投資」 (講談社プラスアルファ新書)
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さて積立て投資家のための本を、著者の星野さんに頂いたのでさっそく読ませて頂きました。
投資のなかでも簡単にはじめやすい積立て投資について深く掘り下げられています。 色々と積立て投資のイメージがかわる一冊、ほんと勉強になった本でした♪

この本を読んであらためて、「安く買う」・「安くても買う」ってことの大事さ再確認。
個別投資をしていると、その安く買うっていうのが非常に難しいのですが、積立て投資を継続しているとそれをしっかりと行えることができ、そして大きく下がっても時でも、少し戻る事でそのチャンスを生かしやすいことがわかって頂けると思います。 

そして色々と検証・シミレーションがされているのですが、その中で2つ面白いところがありました。
1つは、積立ての結果には資産配分は大きく影響しないってことです。 あらためて分散効果の不思議さをしりました。 ただデータに日本株式・日本債券が入っていなかったので、僕としては自分なりのリスク許容度とリターンで分散投資をしていきたいと思います。

半値になっても儲かる「つみたて投資」 (講談社プラスアルファ新書)もう一つは、左の図です。 このような値動きをする3つのファンドを積立てた場合ですが、良い成績からB→A→Cという順番になるそうです。

個別投資を自分なりにではありますが、企業価値・成長の楽しみ・思惑などに基づいて投資をしていると安くなってもチャンスに思えたり、一時期的なものと感じ心の負担はかなり少なく感じるようになりましたが、投資信託はそういった基準がどうしても、基準価額などに行きがちになりがちになりますが、この本を読んで「半値になっても儲かる」ってことを知って欲しいと思います。

いやーやっぱり値動きって良いことなんですね。 そう感じました。 なので、基本的のは個別であれ積立て投資であれ、上がると思って投資をされているはずなので、あとはそれをどう感じるかと思います。

最後に、この本を多くの投資に不安、投資をはじめてに読んで欲しいと思いました。
それは、「若い世代がなぜ投資をしなければいけないかも?」が、書かれているからです。 僕は国民年金に加入していた時期がありそのもらえる額に不安をおぼえ投資をはじめましたが、投資をはじめて良かったと思っています♪

みなさんの書評
 半値になっても損しない投資法 :投資十八番 
 Site.M from 新所沢:半値になっても儲かる「つみたて投資」
 『半値になっても儲かる「つみたて投資」』は類書がないこだわりの逸品