かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

年金の運用状況などなど

さて、年金の運用に状況について[メモ] 年金に関してはプロを応援!!と書いてみましたが、実際の年金の運用についてあまり知らなかったので気になるところだけを抜粋してみました。

詳しくは、資金運用業務概況書を見て頂きたいと思います。

年金の運用は、基本的に国内債券・株式外国債券・株式で、運用されています。さらに運用先をアクティブ運用とパッシブ運用(インデックス)で、行なっています。

年金積立金管理運用独立行政法人による昨年の運用状況
 運用時価総額市場運用に
おける割合
運用会社そのうち
投資顧問契約
国内債券アクティブ9.73兆円11%116
パッシブ34.46兆円41%70
国内株式アクティブ4.52兆円5%1510
パッシブ14.54兆円17%72
外国債券アクティブ2.54兆円3%76
パッシブ6.52兆円8%41
外国株式アクティブ2.54兆円3%1312
パッシブ10.09兆円12%73

基本的にはパッシブで運用されている方が多くなっています。

国内の場合にはTOPIXの指数を参考にしていますが、市場には、大証や新興市場もあり、その中にも良い企業が有る訳です。

そう言った企業を対象に含めるためにアクティブ運用を一部採用していると思います。

ただ、そうは言っても色々と疑問はあります。信託会社や証券会社の仕組みがよく判らないので、疑問点を書きたいと思います。

昨年度の運用手数料なのですが、運用手数料はほぼ同額なのですが、運用時価総額については、大きく違っています。

投資顧問契約のほうが非常に高額となっています。

では、これがパッシブだから手数料が安いのではなく、パッシブで運用を委託されていても投資顧問契約となっている場合もあります。

資金運用業務概況書を見てみますと、契約状況については、信託(信託銀行)、投資顧問契約(証券会社)となっているようです。

仕組みや契約ついてよく判りませんが、投資顧問契約についての手数料は押さえて欲しいと思っています。

運用手数料
 運用時価総額報酬額
信託契約57兆0808億円143億円
投資顧問契約21兆2436億円143億円


あと、僕としては嬉しいニュースです。

来年2月1日から、国民年金保険料がクレジットカードでも納付できるようになる。厚生労働省が4日、発表した。
 国民年金保険料、カード納付開始 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
と決まったようです。

もちろん僕としては、ポイント貯まるならカードで払います。

厚生年金の方々とは面白くない話だと思いますし、カード払いによるコストの増加もあります。

ですが、これで未納が減るように、厚生労働省には頑張って欲しい所です。