かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

こんなドルコストはダメかしら?

たまには、投資信託での投資についても考えてみたいと思います。

ドルコストは非常に便利で良いな〜と感じていますが、なんか腑に落ちないので僕もちょっと考えてみました。

まずは、モンチさんが、色々と検証してくださっています。
 ドルコスト平均法が有利か不利かを考える(その4) 小金持ち父さんの資産設計塾(?)

色々と見ていまして、ドルコストは色々と損な面があるよう僕も感じます。
じゃ〜景気を読んで売ったり買ったりとなりますと、それはそれで難しいと思うのでやりたくないと思います。

ドルコストで買われている方は、このしんどい相場の時期なんですが継続して投資されています。 それを拝見していますと僕もホント、勇気づけられています。
で、確かに以前の株価に比べどこも割安なので非常にお得な感じがします。(お買い得であったとの記事などを見かけます。)
ですが、お得だと信じているのであれば、なぜ動かないんでしょうか? 僕は貯蓄優先なので、ドルコストで投資を出来ていませんが、するなら、こんな方法を考えているのですが、良ければご意見くださいです。


今が安いか高いかは難しいので、買う時に、先月と比べて安いか高いを考える。

イメージとしては、以下の感じです。
青の矢印の時はいつもより投資額を抑え、赤の矢印の時はいつもより投資額を増やす。
これなら、あまり悩む必要はないと思うのですがどうでしょうか? ドルコスト


ちょっと数字を放り込んで計算しただけなので、信頼性はありませんのでご注意くださいです。
ただ、一定額を買うよりも安いを買うに注目しています。

で、計算したのが下の表です。
Yahoo!ファイナンス - 時系列データ:中央三井外国株式インデックスファンドのデータを使って、毎月2万円を買う方法と、先月より基準価額が下がっていれば3万円上がっていれば1万円を買う方法で比較してみました。

  基準価額毎月2万騰落率(−):3万
(+):1万
騰落率
 2001年2月10,025    
12001年3月9,74320,5280.00%30,7910.00%
22001年4月10,42219,1903.49%9,5955.23%
32001年5月10,07119,8590.00%29,7890.96%
42001年6月10,12619,7510.41%9,8761.32%
52001年7月10,05219,897-0.26%29,8450.43%
62001年8月9,16321,827-7.57%32,740-6.64%
72001年9月8,19124,417-14.89%36,626-13.62%
82001年10月8,70922,965-8.32%11,482-7.71%
92001年11月9,38121,320-1.11%10,660-0.56%
102001年12月10,16119,6836.41%9,8427.32%
112002年1月9,82020,3672.58%30,5503.24%
122002年2月9,94620,1093.57%10,0544.38%
132002年3月10,25219,5086.24%9,7547.28%
142002年4月9,39221,295-2.48%31,942-1.54%
152002年5月9,04622,109-5.67%33,164-4.67%
162002年6月8,18524,435-13.73%36,652-12.53%
172002年7月7,56326,445-19.09%39,667-17.61%
182002年8月7,49426,688-18.73%40,032-16.99%
192002年9月7,04028,409-22.42%42,614-20.49%
202002年10月7,50926,635-16.38%13,317-14.84%
212002年11月7,91025,284-11.34%12,642-10.06%
222002年12月7,24527,605-17.95%41,408-16.52%
232003年1月7,00428,555-19.78%42,833-18.17%
242003年2月6,75229,621-21.72%44,431-19.93%
252003年3月7,09828,177-17.00%14,088-15.55%
262003年4月7,58826,357-10.83%13,179-9.55%
272003年5月7,87725,390-7.17%12,695-5.99%
282003年6月8,15524,525-3.75%12,262-2.63%
292003年7月8,26824,190-2.33%12,095-1.25%
302003年8月8,14524,555-3.66%36,832-2.60%
312003年9月7,83525,526-7.09%38,290-6.01%
322003年10月8,01524,953-4.80%12,477-3.79%
332003年11月8,23024,301-2.18%12,151-1.19%
342003年12月8,49923,5320.99%11,7662.00%
352004年1月8,61923,2052.35%11,6023.39%
362004年2月9,05122,0977.26%11,0498.46%
372004年3月8,52923,4491.05%35,1742.11%
382004年4月8,80422,7174.20%11,3585.32%
392004年5月8,84322,6174.54%11,3085.71%
402004年6月8,83722,6324.36%33,9485.43%
412004年7月8,87022,5484.64%11,2745.75%
422004年8月8,70522,9752.62%34,4633.64%
432004年9月9,02322,1666.22%11,0837.34%
442004年10月8,83422,6403.90%33,9604.92%
452004年11月9,06822,0566.51%11,0287.61%
462004年12月9,45121,16210.77%10,58112.02%
472005年1月9,11121,9516.64%32,9277.72%
482005年2月9,62120,78812.34%10,39413.60%
492005年3月9,61020,81211.97%31,21713.05%
502005年4月9,32421,4508.47%32,1759.39%
512005年5月9,74020,53413.05%10,26714.12%
522005年6月10,02919,94216.08%9,97117.33%
532005年7月10,56618,92921.88%9,46423.38%
542005年8月10,30619,40618.53%29,10919.75%
552005年9月10,73518,63123.04%9,31524.51%
562005年10月10,61718,83821.30%28,25722.50%
572005年11月11,50117,39030.84%8,69532.39%
582005年12月11,51617,36730.48%8,68432.28%
592006年1月11,90216,80434.26%8,40236.38%
602006年2月11,80816,93832.64%25,40734.37%
612006年3月12,15116,46035.90%8,23037.94%
622006年4月12,10416,52334.80%24,78536.46%
632006年5月11,44417,47627.01%26,21528.30%
642006年6月11,73617,04229.79%8,52131.30%
652006年7月11,89916,80831.10%8,40432.86%
662006年8月12,47716,02936.90%8,01539.00%
672006年9月12,74915,68839.29%7,84441.69%
682006年10月13,15315,20643.06%7,60345.82%
692006年11月13,35714,97344.63%7,48747.71%
702006年12月13,98014,30650.65%7,15354.17%
712007年1月14,37613,91254.13%6,95658.08%
722007年2月13,91014,37848.45%21,56751.76%
732007年3月14,11314,17149.93%7,08653.55%
742007年4月15,11713,23059.78%6,61563.99%
752007年5月15,66312,76964.67%6,38469.40%
762007年6月15,74412,70364.67%6,35269.76%
772007年7月14,85213,46654.61%20,19958.84%
782007年8月14,34513,94248.70%20,91352.30%
792007年9月15,15813,19456.41%6,59760.50%
802007年10月15,40312,98458.21%6,49262.65%
812007年11月14,21014,07545.39%21,11249.05%
822007年12月14,71513,59249.92%6,79653.97%
832008年1月12,44616,06926.48%24,10429.63%
842008年2月12,53915,95027.11%7,97530.40%
852008年3月11,61817,21517.57%25,82220.42%
862008年4月12,70015,74828.18%7,87431.43%
872008年5月13,06815,30531.52%7,65235.01%
882008年6月12,07616,56221.29%24,84324.29%
892008年7月12,09816,53221.27%8,26624.38%
902008年8月12,08316,55220.89%24,82823.78%
912008年9月9,75920,494-2.33%30,741-0.03%
922008年10月7,56326,445-24.05%39,667-22.13%
932008年11月6,84929,201-30.88%43,802-28.97%
942008年12月6,56530,465-33.39%45,697-31.37%
952009年1月6,07132,944-37.99%49,415-35.93%
  口数1,940,461 1,889,265 
  投入金額1,900,000 1,790,000 
  平均価額9,791 9,475 
  騰落率-37.99% -35.93% 

そうしますと、マイナスにはなってしまいますが、
8年間投資をした結果、約2%ですが運用に差がついています。複利にしますと、年利0.2%ぐらいでしょうか。誤差と言ったら誤差のような気がしますね・・・・・。

結果論ではありますが、小さな悪あがきの効果はあるようです。
想定としてプチ暴落と、プチバブルがやってくると言う想定じゃないとできにくそうな感じですが・・・・。

あくまで過去の結果の計算なので注意が必要ですが、「安い時は多く投資、高い時は抑える。」を積み重ねると言うのは効果があるのでは?と考えているこの頃です。