野村アセットマネジメントは国内外の株式や債券などの指数(インデックス)に連動する低コスト投信を本格展開する。26日にインデックス投信10本を新たに設定。これまで取引が少なかった30〜40代の資産形成層の取り込みを狙う。
野村アセット、低コスト投信を本格展開 新たに10本設定 :日本経済新聞
販売会社は野村證券・SBI証券・八十二証券・マネックス証券・楽天証券・野村信託銀行になっているようです。
さて、どれくらい売れるのでしょうか?
ネット証券では売れ筋の、外国株式・新興国株式・外国債券のファンドは、既存で安いファンドがあるので乗り換えがおこらないと思われます。 ほぼ野村さんで売れていくと思われますので気になります。
できれば今までにない指数のインデックスファンドも設定して欲しかったですね。