かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

間違えを認めると投資が楽な気がする

さて僕の投資スタンスは言いますと、バリュー投資になります。 定義や売買のスタンスはいろいろとあると思いますが、基本的には「安く買って高くなったら売る」なんです。
なぜバリュー投資かと言われますと、それは投資の神様と言われていますウォーレン・バフェットの投資スタイルだからです。 はい、そんな立派なものではなく、へっぽこ投資家流になっていますが・・・

さて、今年の現時点での成績を振り返ってみますと、嬉しいことにTOPIXより良いようなんです。 でも、ハッキリ言ってその良かった理由がいまいちわかっていません。

じゃーその分析をって考えると、企業の価値・今の景気・これからの景気、他にも投資している人たちの気持ちと、ほんと多くの要素が絡んでいると思うんですよね。 ハッキリ言って僕には判断がつかないような事ばかりだと思うんです。

株価は需給(売りたい人と買いたい人の価格)で成り立っています。
安いと思い買った企業が、良い決算を発表したのにも関わらず株価を下げることもありますし、逆に悪いと思っていても株価が上がる銘柄もあるんです。
そう言った場面を見るたび「自分の判断ってあてにならない(汗)」と感じています。


良い投資だけ覚えているもんだ・・・(自分の反省)

  • 上がった銘柄の振り返りはしっかりしちゃっている、下がったのは忘れてる
  • 上がらなかったら相場のせい、上がったのは自分が正しかったと思ってしまっている
  • いつの間にか、良い銘柄ではなく単に上がる銘柄を探している
  • 上がって下がっての相場の中、企業の価値よりも利益の機会損失が気になっていたりする

僕の場合、メンタル的なところって非常に大きいと思います。
スキルもないのに勘違いするから、投資ってつらいというか"もどかしいもの"になったりすることが多いのかも感じます。 将来の価値なんてそんなに簡単に計れませんよね。

ですが、将来がわからないからこそ自分なりのスタンスで、できる限り周りに左右されないように頑張ってみたいと思います。
たとえ、それが他人から見ればレベルの低いへっぽこ投資スタイルであってもです・・・

そんな訳で、勘違いといいますか、自分の判断が間違っているのを認めることで、常に新しいと言いますか、前向きな気持ちで続けていきたいと思います。