かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

セゾン投信が久しぶりに動いたです。

セゾン投信セゾン資産形成の達人ファンドに追加ファンドの設定がありました。
 [目論見書] セゾン資産形成の達人ファンド
で、実質的な信託報酬は、年1.30%±0.2%(概算)となったようです。今までが1.26%の予定だったので少し上がっちゃいました。
そんな訳で、一度簡単に整理してみたいと思います。と言っても入力して見やすくしただけですが・・・・・。

セゾン資産形成の達人ファンド
委託会社投資対象ファンド名
さわかみ投信さわかみファンド
バンガード社バンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンド
バンガード 米国オポチュニティファンド
バンガード・ジャパン・エンハンスト・エクイティ・ファンド
東京海上アセットマネジメント投信TMA.長期投資ファンド(適格機関投資家限定)
日本コムジェストニッポンコムジェスト・ヨーロッパ・ファンドSA
ニッポンコムジェスト・エマージングマーケッツ・ファンドSA

さわかみファンド
国内外の株式等を中心に、投資対象の割合等には特に制限を設けず、積極的かつ 長期スタンスの運用を行います。
ジャパン・ストック・インデックス・ファンド
MSCIジャパン・インデックスに連動する投資成果を目指します。
米国オポチュニティファンド
ファンドは主に米国の株式に投資し、アクティブ運用を行います。企業のファ ンダメンタルズ・バリュー(本来価値)を調査・分析し、その業界での地位、 売上高、収益性、長期的視点からの業績予想と経営陣の能力において、市場価 格を上回る魅力があると判断される銘柄を選出します。
ジャパン・エンハンスト・エクイティ・ファンド
MSCIジャパン・インデックスを構成する日本株式のうち、定量的な投資アプローチにより、魅力的な価値と成長見通しを持つと判断される銘柄を選出し、投資を行ないます。
ファンド財産維持手数料率 0.4%(予定)
TMA.長期投資ファンド(適格機関投資家限定)
生活者の視点から長期的に必要とされるビジネスを展開する国内外の企業を選別し、 長期保有します。
信託財産留保額 0.3%
ヨーロッパ・ファンドSA
高い利益成長率が期待できる企業に集中投資し、長期保有することにより高いリターンを目指します。投資先の企業の短期的な株価の値動きではなく、その企業の中長期的な利益成長に対して投資を行ないます。
エマージングマーケッツ・ファンドSA
高い利益成長率が期待できる企業に集中投資し、長期保有することにより高いリターンを目指します。新興国市場では様々なリクスが存在するため、健全な財務体質であることや透明性の高いディスクロージャーを行なっていることなどを重視し、長期的に信頼できる企業に選別投資を行ないます。

ファンド財産維持手数料率は、セゾン投信について教えてください。でも、少し気になった手数料だったので、今回は目についてので先に記載しておきます。なのでもしかすると1.30%を上回る可能性もあるかもしれませんね。

で、今回気になったのは、欧州や新興国が追加になったのは良いんですが、さらに為替に弱いファンド(円高に弱い)になったような気がするのですがどうでしょうか・・・・?
ジャパン・ストック・インデックス」や「さわかみファンド」は、トヨタやホンダなどの輸出企業の割合が多いですし、
ジャパン・エンハンスト・エクイティ」が魅力的な価値と成長見通しを持つ銘柄と言ったら、やはりトヨタなどははずせないと思います。
TMA.長期投資ファンド」についてもトヨタは上位銘柄です。
結果的に、面白いファンドが入ったのに特性を生かせていないファンドに見えましたし、外貨に左右されやすいファンドになった気がします。

とりあえず、「ジャパン・ストック・インデックス」は外しても良いんではないでしょうか・・・・?

あとは、コムジェスト社はフランスの会社らしいのですが、長期・集中投資という方針のようなので、その面は非常に楽しみですね。
グローバル・バランス・ファンドに負けずに頑張って成長して欲しいですね。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドも追加があったようなので、詳しく見てみます。