かえるの気長な生活日記。

へっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。◆当ブログにおける内容は、個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません。

東邦システム久しぶり!

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さて、東邦システムサイエンスの決算(2007年3月期 3Q決算)が発表されました。

基本的には順調です。と、いうか業績予想の修正とあり、上方修正がでていました。

何が良かったのか考えて行きたいと思います。

東邦システムサイエンス決算 2007.3 3Q
 売上高営業利益経常利益1株利益
2007.3 3Q5,02367167664.4円
2006.3 3Q4,05239243741.円
2007.3 予想6,80070070066.9円
2007.3 修正6,920780 73.93円

売上利益率が、大幅に改善しているようです。19.3%→22.4%となっています。

営業利益率も大幅に改善となっています。ここが非常に大きいポイントのようです。

前期はM&Aにより社内体制が不十分だったみたいですが、見事に今期は改善しています。

主な取引先が野村総合研究所(NRI)なので、金融関係やセキュリティ関係に強みをもっています。

まだ需要が見込めそうな分野だと思います。日本の証券、金融システムは世界に比べ遅れているようですから、当分の間証券や銀行はお金を投資してくれそうです。

で、とりあえず良さそうなのあまり深く考ないでおこうと思います。

となりました。とりあえずは放置決定しました。

表を見てみると、今まで4Qに一番売上げを計上しています。なのでもう少し上があるのかもしれませんね・・・。

こんな事をしても気休めにしかならないので程々にしておきます。まぁそんなこんなでおさらいです。


東邦システムサイエンス概要
株価前期PER予想PER前期PBR株主資本比率
94816.0712.81.5055.9%
ROEROA前期PCFR配当利回りEV/EBITDA
15.238.008.751.05%3.90倍

それにしても、この会社の一番の問題点は経営陣の姿勢でしょうか。

株主としては、上方修正は非常にうれしい事です。ですが、当初の今期の予想としては、[決算] 東邦システムサイエンスでも書いたのですが、減益予想だったのです。できれば、これからはこのような手法を使って欲しくないモノです。

なぜかと言いますと、恐くなって一時売ってしまったからです・・・・(汗")

ちゃんと企業をみれていればこんな事はなかったので、もっと勉強が必要ってことですね・・・・・。