かえるの気長な生活日記。

FP会社勤務のへっぽこ投資家が、みなさんの老後の不安を少しでも減らすお手伝いができるよう、資産形成に役立つ投資(直販投信、インデックス投資、確定拠出年金iDeCo、バリュー投資)を自ら実践・やさしく紹介しているブログです。

TOPIXや日経平均に対する思い入れ

ちょっと、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー | 特定のファンド・運用会社に対する思い入れを見て、ふと思ったことがあるので書いてみようと思います。
水瀬さんは、現在は、「コストを重視しているので、安いファンドに乗り換える」と書かれていました。僕もインデックスファンドに関しては、そう言った感じなので401kを使ったりしています。

で、今回の疑問点では、「TOPIXや日経平均に対する思い入れ」なんです。
ちゃんと調べてないのですが、日本ではまだ安いETFやインデックスファンドはない感じの指数。
バリュー株指数小型株指数のインデックスファンドがTOPIXのファンドなどと同程度の信託報酬であれば、インデックス投資家さんはどちらを選ぶのでしょうか?  と、ふと思いました。
アメリカや多くの国々では、全部、グロース(高PBR)、バリュー(低PBR)に分けた場合、バリューが平均して勝っています。([書籍] 株式投資の新しい考え方(1)) 野村さんのデータを見てみると日本も同じような結果(バリューや小型株の比較)がでていますし、同じように、全部、大型株、中型株、小型株とした場合も、小型株の方が成績が良い結果が出ているようです。 

ただ、指数としての問題点は色々とあると思います。
まず、日本市場の平均ではないですね。偏った指数に投資する事になるので....。
分散具合としては日経平均よりは銘柄が多くなるのでこれはクリアなのかな。 どうしても流動性の低くなりがちな銘柄が多そうなのでトラッキングエラー(指数との乖離)は起きそうです。

過去が良かったから未来が良いとは限らない? も言えそうですが、アメリカなどでは結構長いデータを取っています。

まぁー日本にはそろってないから良いですかね(笑)  そんな楽しそうなことを悩めるアメリカの環境はうらやましいなーと言うのが僕の答えかな。