ETF・投信のニュース
個人的にはすごく気になるETFが設定されるようです。ブロックロックよりiシェアーズETFが4本設定されます。 どれも国内に投資するETFなります。 その中でもiシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETFに注目しております。"最小分散インデックス"と言うあまり聞き…
少し前に、ニッセイの4資産バランスタイプのファンドを紹介しましたが、eMAXISシリーズでもバランスファンドが、2本設定されるようです。 一本はニッセイと同じタイプの4資産のバランスタイプ、もう1本は国内債券と先進国債券、2資産のバランスタイプになり…
教科書的でシンプルな低コストファンドがニッセイアセットより設定されるようです。 <購入・換金手数料なし>シリーズでは初のバランスファンドになります。 日本市場と先進国市場の株式と債券に等分で投資するファンドです。 ※よく積立シミュレーションな…
また低コストなファンドが三菱UFJ投信より設定されるようです。eMAXISシリーズにコモディティインデックスが追加されるのですが、eMAXISプラスと言う新しいラインナップだそうです。 eMAXISプラス コモディティインデックス 信託報酬 : 年率0.40%(税抜き)…
また低コストなファンドがニッセイアセットより設定されるようです。 <購入・換金手数料なし>シリーズになります。日本市場、TOPIXへ投資するインデックスファンドになります(ニッセイTOPIXオープンより0.2%も安くなります)。STM・eMAXISシリーズに比べ…
運用会社も投信の直接販売に乗り出すようです。DC(確定拠出年金)用の4本のバランスファンドをまずは取り使うようです。 ライフビューバランスのシリーズは少しコスト(信託報酬)が.....なのですが、SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)は…
3月は東証にETF・ETNがたくさん上場するので、少しチェックしてみます。UBSのETFが10本するのですが、第1弾と言うことなので、これからも上場を楽しみにしたいと思います。 やはりどうしても、小型株を中心に投資するETFと言うと気になります。 三井住友ア…
先週金曜日、すごく注目していた「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」の発表イベントに参加してましりました。前半は山崎元さんのお話しがありました。 5000本あるうちの99%は選ぶ必要ンがない、スマートベータをばっさり切ったりといつも通り楽…
低コストなインデックス、SMTシリーズに新しいファンドが加わるようです。一つは新興国REITのインデックスファンドです。 eMAXISが先行していましたが、同じようなラインナップになってきました。 あともう一つは、『世界経済インデックスファンド+不動産』…
少し前のニュースなんですが、 低コストなファンドを提供してくれているバンガードより、日本で購入できるETFがまた増えたようです。アジアの高配当株のETFと言うことで、アジア新興国のインデックスファンドを、少額なんですが積立てている僕としましては、…
低コストな為替ヘッジタイプの先進国株式インデックスファンドが出てくるようです。信託報酬が0.50%と低く抑えられている一つ要因として、左図にもありますが販売会社の取り分が非常に低くなっているからです。これネット証券でも買えるようになるのでしょう…
三菱UFJ投信が物価連動国債ファンドを設定するようです。 償還が2024年となっていますので、NISAを意識されているのでしょうか。物価連動国債を組み入れたファンドはまだ少ないので、低コストなファンドが増えてくれるのは嬉しいですね。ですが、一方で以下…
R&I(日本格付投資情報センター)から、毎年発表されている「R&Iファンド大賞2014」が発表されました。 3年間の評価、シャープレシオが基準になっていますが、今年は直販投信の3ファンドが嬉しい結果を出してくれました。 【投資信託・国内株式部門】 最優…
直販投信8社の代表が集まる直販投信祭りが久しぶりに開催されるそうです。 3年ぶりなんだそうです。 今回は、チョクハンまつり花の陣2014と題して、3都市(名古屋・大阪・姫路)での同時開催です。お近くの方、投資にご興味をお持ちの方はぜひ! 直販投信.jp…
今回は直近に設定されました、すこし変わったインデックスファンドがありますので、メモしておきたいと思います。信託報酬も高めであったり、販売会社も限られていますので、ちょっと気を付けて頂ければと思います。 インデックスファンドUSリート(毎月分配…
みなさんの会社の年金っていかがでしょうか? 新規で確定拠出年金(企業型)の導入される企業がおおいようで、当社のメンバーも導入研修などで多くの研修(商品説明や仕組みなど)をしております。 導入される商品を見てみると、新興国に投資するファンドを…
野村アセットマネジメントが新しいETF、日本では初めてのファンダメンタルタイプのETFが上場するようです。 簡単に言うと、経営が良さそうな企業に投資するETFになります。 1598 : NEXT FUNDS R/N ファンダメンタル・インデックス上場投信 連動指数 : Russel…
投信ブロガーの皆さんが取り上げられていますが、新しい国内ETFが設定されているのでメモです。 NZAM 上場投信 東証REIT指数(1595)上場へ - インデックス投資日記@川崎 MAXIS Jリート上場投信(1597)手数料無料のフリーETF化へ - インデックス投資日記@…
NISAで手数料無料のノーロード、1年決算のファンドが注目を浴びましたが、一方で設定が目立つファンドとして、バンクローンに投資するファンドが増えてきています。これまで社債の中でも、元本割れが発生する可能性が高い分、利回りを高く設定されている債券…
少し前に新しい株価指数「JPX日経インデックス400」が発表されました。 特徴としては財務などを考慮して銘柄選定をしていると言うことでしょうか。※持ち株の名前はありませんでした...(汗 この株価指数は東京証券取引所に上場を行っている企業・3400社の中か…
個人投資家(投信ブロガー)による「Fund of the Year 2013」、僕も投票をしたのですが、その結果が発表されました!投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013 に投票 栄えある1位は、バンガードのETF、VT。 2009年・2012年の1位に続いて3回目というこで…
今年は新しいタイプのインデックスファンドが設定されますね。 SMTシリーズでおなじみの三井住友トラスト・アセットマネジメントから為替ヘッジタイプのインデックスファンドが2本出るようです。 これまでの多くの新興国債券のインデックスファンドは「JPモ…
直販投信の一つ、コモンズ投信が2つ目のファンドを設定するようです。これまで日本株に厳選して投資するコモンズ30ファンドを運用していました。 どちらかと言うと大型株の長期保有タイプでした。新しいファンドは「ザ・2020ビジョン」 大型株から小型株が…
個人的にもFPとしてもすごく嬉しいニュースが、マネックス証券より案内されました。米国株が確定申告不要の特定口座で取引できるようです♪ 一般口座の確定申告を依頼を頂くこともあるのですが、税理士法もあるので申告は税理士のメンバーにサポートしてもら…
ちょっと前にリリースされたのですが、あまり取り上げられていなかったようなので、ご紹介。低コストなSMTシリーズに、ダウ平均に連動するインデックスファンドが設定されるようです。 SMT ダウ・ジョーンズインデックス・オープン 信託報酬 : 年率0.525%(税…
本当に今年は新しいインデックスファンドやETFが出てきますね。 特に国内の株式と同じように特定口座で売買できるのは、なかなかの魅力ですね。東証 : 12月5日(木)、4銘柄の米国株式を投資対象とするETFが新規上場します~ETFの運用残高で世界最大手…
EDINETに情報が上がっていたのですが、バランスファンドの中では、信託報酬がかなり低いながらも、一本で世界、新興国までカバーできる【世界経済インデックスファンド】に株式シフト型と債券シフト型が設定されるようです。 これまでは、株式・債券が50%ず…
最近は、レバレッジ(ブル)型・インバース(ベア)型の投資信託やETFが増えていますが、ヘッジ付きタイプの新しいETNが上場するようです。 併せて、東証マザーズ指数のETFがでます。 これまで、【1563:マザーズ・コア上場投信】というETFが上場していたのですが…
Fund-iシリーズに新商品を投入してくるようです。外国債券・外国REITの為替ヘッジタイプ。 新興国債券・外国株式がすでに出ていますので、、あとは"新興国株式の為替ヘッジあり"のみになるかと思います。そして、ちょっと変わった組み合わせのバランスファン…
以前より気になっているいる運用手法の一つに『最小分散ポートフォリオ』と言うのがあります。ものすごく大雑把にいいますと、リスクの低いポートフォリオは、運用効率は高い場合があるようです。 過去のリターンから将来のリターンは予測できないが、リスク…